脳を乗っ取り遠隔操作が可能な最強技術、その使用目的は仄めかし!
この遠隔技術の加害者ってつくづく歪み切ってるなあと思います。兵器を持っていれば大体マスコミやネットで大衆をあおる必要がひとつもないわけです。それをとにかく矮小な目的のために悪用を繰り返しているとんでもない組織です。犠牲になっている人々も本当に無意味かつ悲惨極まりない目に遭っています。危険な技術はきちんと人間知性で管理してもらわないと本当に困ります。
この遠隔技術の加害者ってつくづく歪み切ってるなあと思います。兵器を持っていれば大体マスコミやネットで大衆をあおる必要がひとつもないわけです。それをとにかく矮小な目的のために悪用を繰り返しているとんでもない組織です。犠牲になっている人々も本当に無意味かつ悲惨極まりない目に遭っています。危険な技術はきちんと人間知性で管理してもらわないと本当に困ります。
マスメディアが使っているが正しい意味で用いていない可能性がある言葉としてPTSDがあります。おそらく彼らが使っているのは一般的なストレス症状のことで、DSM で定式化されているものではないと感じられます。この PTSD という言葉が精神拷問の被害者から見れば「なんだこりゃ」という文脈で出てくるので、意味が合っていないように思われるのです。本来ならこの症状は精神拷問の被害者にとって深刻な問題であるのですが、DSM などが関係する事実の歪曲によって適切な支援が行われていないとみられます。つまり、現代の社会では精神技術を洗脳などの暴行手段として使用することが蔓延し、犯罪者に都合の良い「医凌」行為が発生してしまっているということです。多くの被害者が精神技術者が彼らの品位を卑めようとしていることを報告していますが、問題はそれだけではなく、実際に精神技術があらぬ目的のために使われてしまうという、より深刻な状況が発生しています。
気のせいかもしれませんが、最近「だまされた」という言葉を耳にする機会が多いです。人間社会の信頼で最も重要な公正さがつくづく失われてしまっていると感じます。かなり前に、親戚の葬儀で、浄土宗の坊さんが、「正しく伝えることが大切」と言っていました。だまされたというのはあまりにも重大なことで、精神技術は人間をたぶらかすための道具ではありません。そういった当たり前のことがおろそかになり、フェイクニュースのように、スパイが阿片漬けの社会を企てています。ペテン癖がどうにもよくならないのはひどいですが、中央政府というよりも社会全体が脳ウイルスに蝕まれている、きわめて危険な状態にあると思います。
交通事故の点数ではないのですが、殺人を超えるものって表現のしようがないですよね。そこでこの程度を死者数で表現しようとしたところ 2000‐20000という数字が出ました。どの程度で釣り合うのかということを考えまして、なかなか一般の方には体験していただかないとわからないのですが、妥当な線だと思います。ところでわたしが「電磁波被害」という言葉を用いている理由は「みんなが言っているから」です。電磁波でできるような気もしますし、何か他のものがあるような気もする。その他のものがでてくると話が面倒になってしまうかもしれません。