28 novembre 2017
私が他サイトでの訴えで空前絶後など使ったことは事実ですが、私の訴えは現実の恐怖をオブラートに包んでお伝えしているもので、もののたとえを言っているのでは決してありません。
テレビ番組やネット検索で、電磁波被害者の活動に誤解を生むような内容が流されています。情報技術の悪用による亜ゴリラ社会を防ぐために、いちはやくMKウルトラ体験ツアーを義務付けるべきだと考えます。そうすれば、不倫おじさんの考えも変わります。以前も、某震災タレントの番組で、特殊カメラの原理が話題となりまして、私もちょっと際どい内容かと感じたのですが、「電磁波か・・・」と少し暗いムードになりまして、実は違う原理だったので一安心という場面がありました。タレントであれば、電磁波でしょと明るくとらえることが大切で、電磁波被害者が市民権を獲得し、いちはやく社会の誤解が解かれることが必要になっています。
15 novembre 2017
多くの被害者は友人家族のために自らの生命を犠牲にし、一方で、同じ方面から信じがたい暴行にみまわれます。この状態を一体どうせよというのでしょうか。
洗脳被害の恐怖についてはあまりお伝えすることができないのですが、被害者に最も似合う言葉は「自己犠牲」です。その中身がとんでもないナチ的内容になってしまうので、伝えられていないのですが、被害者の方々が最終的な犠牲になってしまうのではよくないと感じています。良い話を聞くことはないです。でも、どうにか助かってもらいたい。それが、ゴリラの星を人間の星に変える唯一の方法でしょう。今の状況ではいったん被害に遭ってしまうと、何年耐えていても人生期間は戻りません。被害者が死なずに一秒でも人生を取り戻せることが起きなければどうにもなりません。