11 décembre 2017
思考盗聴の訴えは客観的な事実を報告しているもので、なにかを感じる感じないという話ではありません。
パンツを見られたという訴えはありますが、パンツを見られたと感じますとはあまり聞きません。もちろん、被害者と表明している方々であっても、はっきりしないものであればスルーするように心がけると思いますが、逆に、侵入者がそこに付け入ってくる場合もあります。こちらの反応に対してきわめて執拗に攻撃を繰り返すので、意識が遠くなるような苦痛になります。
Publicité
Publicité
Commentaires