22 avril 2015

京大の物理学科で被害を受けていたのは益川氏と政池氏の講義になります。

被害について言明するのは控えていましたが黙っているのもフェアじゃないという気がしまして楽曲や映像などで被害があった部分もこれからは記せるように努力したいとおもいます。とくに政池氏の方はほとんど毎週の講義で言動被害の標的にされてしまいいまだにつらいかんじがします。友人だったひとから攻撃を受けた事も相当多いですが加害者のひとは加害者にしか見えないのです。

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18 avril 2015

物理的に兵器を遮断できなければ被害者は助からないのでは

ぼうだいといえば兵器の飛んでくる回数も数百回から千回以上はありそうです。文句を言えば周囲の人物が 虐げにやってくるという状況でこれまたきついです。こちらはただ兵器に狙われているといっているだけなん ですけど相手がインチキを繰り返してやめないのでこんなことをやられてたらころし合いになってしまいます。 虐待する人をかばいたてるような状況になっていますが、やっかいな野蛮人はいくらでてくるかわからないの でそれを考えると黙ってることになってしまうのです。救援をまちつづけていますが忍耐するのは超人的努力 としかいいようがありません。ニュースとかでもやもやインチキ流してくるのを終わるまで待つのを考えると 気が遠くなりませんか。兵器信号は自律神経に悪影響があるので脳に入ったらアウトです。でも市販の耳栓くらいしかつ かえてるものがない状況。食らってしまったら0.1秒以内で対処出来そうなことしかかんがえません。兵器が 飛んでこない安全な場所に被害者を移動させないかぎり救出は非常に困難です。

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15 avril 2015

被害者がおもいこんでいる以上に大量にねらわれていた模様

被害者自身がなかなか気づくのはむずかしいのですが、いまになって思うのはあれも被害だっ たのかこれもひがいだったのかと気づかされ愕然とすることがあまりに多いのです。スパイの 身辺への入りびたりは膨大になっていたようです。数十年以上の期間が被害者じしんのもの とはいいがたくなっている可能性があり、被害を克服しようとしてもかなり苦痛が残ってしまう ようです。周りの人の理解もえられてないので非常に大変ですが被害期間をとりもどすため ならなにごとにもとりくむべきかもしれません。その意味でも被害者らの解放を急いでもらいたいです。

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07 avril 2015

拘束状況と拷問実験

現在横行しているマインドコントロール人体実験は隔離された施設などでおこなわれた過去のCIA人体 実験に起因するものであるとおもいます。あまり重要な内容とはおもえませんが非道な犯罪活動とのか かわりで世界規模の蔓延をきたしてしまっている可能性があります。加害者の行動として拘束状況を標 的とした虐待がみられます。これは隔離された施設などをリアルタイムの観測におきかえるものになりま す。長時間から短時間にかけておこりうる拘束状況、たとえば、出席やノルマ、他の人物の存在、障害物、 通らなければならない場所など、日常的に発生する拘束状況が、拷問実験の舞台となります。これらをね らう暴行は何十年も繰り返しています。被害者が注意すべきことは加害者の拷問よりも拘束状況への対 処で、拘束状況をさけるべきなのか、さけるべきではないのか、という点だとおもいます。

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05 avril 2015

ひがい期間がながすぎてじぶんのじんせいと称せるものがなにひとつありません

判明している部分だけではひがい期間は35ねん以上になります。じたくやがっこう周辺で工作者によるいりびたりがつづいていた模様です。かなりの期間とおもいますがかがいしゃの手口はまったく共通しています。いいかげんになんとかしてほしいとおもいます。それ以前はどうだったかという点ですが就学まえになってくるので断定しにくくなってくるのですがわたしの判断としてはあと数年間はひがいをさかのぼれるとみています。虐待の手口はともかくひどい苦痛をうけます。おとなのひとたちがひさんな人体実験をほったらかしにしてそのぎせいになってしまったことがとてもかなしいです。

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