21 mai 2015

口車などによって不利を強いられたことはままあります

常時入り浸りの侵入者によって様々な不利益を被ることがあります。詐欺のようにも感じるのですが、それはかけひきやいやがらせなどではなく、人格操作を使った殺人研究なので大変な目に遭わされます。人体実験は情報操作や大衆操作などとは全く違います。被害者の会から大学、小学校までくまなくいろいろとやられておりまして、そういった被害すべてと闘わなければならない状況にあります。わたくしが不利を受けても侵入者にはなんの得もないでしょうし、いったいなんのうらみがあるのかとおもいます。巧言令色をつかうときには本当によいものをすすめてほしいものです。

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17 mai 2015

100khz に近い周波数を殺さない音響機器はパルス音被害に有効

金属などに電圧をかけて音を立てられる被害がありまして、耳をつんざくようなかなりの音響をとめどなく立てられつづけています。周囲にもはっきりわかる騒音になっています。音響自体に脳機能に影響する信号が含まれており、自力で耐え続けるのは不可能だと思います。この点は生活妨害として使われる救急車のサイレン音が脳におよぼす危険と同じになります。この救急車の騒音というのが移動する先々で一時間に何度も騒音立てをするという状況で、これが10年間以上一日も欠かさず被害があり、本当に酷いことをやっています。放置していると聴覚が破壊されたり脳や意識に困難を及ぼすため苦痛をおさえる方法が必要になります。市販の耳栓を着用していますがそれだと高い音が素通しで部分的な効果になります。他には音を立てて紛らわせるかどうかという点ですがCDや地デジの音などでは全く素通しになります。おそらく50000hz 以上の周波数をきれいに再生できる機器が重要になると思います。SACD や DSD を再生できる機器のなかで特に高域が自然に出ているものだとパルス音よりも上の周波数をカバーできているようです。何百日何千日とつづく連続的被害で、音を聞き続ける時間自体を喪失する危険があり、自力では意識を保つことが困難になる恐れがあります。音楽以外の音源がないのが残念ですが打楽器や日本人の声が入ったものは効果的であると思います。

逆にいえば 普通の音楽 CD は脳や認知機構に影響する恐れがあるのですが、この点をまともに取り上げる人か不思議といないのです。仮に 25000 hz 以上しか聞こえない人間がいたとしたら、CD をかけてもスピーカーから音は出ていないというでしょう。そのかわり壁から反射した音がもやもや聞こえているのです。それが一番耳が良い人の聴こえ方です。CD でダンス教育をしたら、反射波を聞いている分だけ耳の良い人は乗り遅れます。あえて CD 音楽を聞く良いやり方は、間隙に全ての意識を集中させることです。ここの間隙とは曲の最中に演奏が途切れる CD によくある効果のことです。音が鳴っていない瞬間こそが全ての位相が揃う地点であり全ての意識の到達点になるのです。

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14 mai 2015

昔あった人の中でスパイではないと言い切れる人は思いあたらない

もうかなりの期間ですが小学校中学高校大学(院)バイト先などにくまなくスパイの入り浸りの形跡があります。スパイ活動者は常識的な一般人よりも知能が低いのでとにかくためにならないとおもいます。一般人への接触は厳禁して彼らの世界の中で活動してもらいたいです。情報があれば気づくこともできたかもしれないのですが膨大な期間が人体実験に利用されてしまいとても悲しいです。本当になんの意味もない連中なのでとてもうんざりします。

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大部分の被害者は虐殺されてしまったおそれがある

わたくしは意地で被害の訴えを続けていますが、実際のところ直ちに兵器の停止や救助がなければ非常事態であり、電磁波兵器の使用者は死刑にでもしてくれないと困ります。訴えが少ないのはすでにかなりの被害者が犠牲になってしまっているものとおもわれます。生存を続けている被害者の方々には本当に敬服いたします。

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13 mai 2015

野蛮人の横暴をくいとめる勇気をもたなければ被害者の権利は極度に限定され続けてしまう

わたしたち被害者の最大の危機は社会にあふれる野蛮人どもの群れである。非常にどう猛かつ凶暴な、文明を蝕む集団である。文部科学省によるキチガイ免罪符の発行をよいことにして彼らは増殖を続けた。彼らは生まれながらにして野蛮な自覚のない存在であり、われわれにとって対処のしようがないのである。そもそも野蛮人を駆除しない保健所とは一体なんなのか。これがナチス主義にとって代わったといわれる日本民主主義の正体なのか。被害者たちは日々彼らに加えられる苦痛に甘んじててよいのか。洗脳虐待の当事者に目をつむってばかりでよいのか。野蛮人の蔓延がなければわたしたちの社会生活は保証されていたのにこれは酷い話ではないか。文明社会の常識は一体どこに消えてしまったのか。

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09 mai 2015

秘密社会でだまされている人 = 洗脳社会でだまされていない人

洗脳っていうのが近ごろ話題なってる情報の隠匿とは違っている、むしろ逆になる。洗脳社会にだまされているのはきつい。そうとうな努力が生きるのに必要。なかには公認されていてそうとは気づかない連中がいるから困る。秘密主義は墓穴を掘っている。被害の主張が不利になることもある。洗脳は現代を超えたテーマだから乗り切るのは奇跡的だよ。なにか信じていることがあるのがまちがい。無事に生き残れた人がいたら他の被害者たちをぜひとも救ってくれ給え。

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08 mai 2015

スパイのいない小学校に通いたかったなあ

なんだかんだいって人生一回きりのものでその人ひとりだけのものです。心理技術のようなばかばかしいものを考えた人には反省してもらいたいです。被害期間を忘れてその前まで立ち戻れば被害者はたすかるかもしれないですから、とにかく人体実験を停止してください。被害者の犠牲は何の役にも立ちません。人類を不幸に陥れる技術使用を停止してください。

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07 mai 2015

MKウルトラ体験ツアーをつくってはどうか

拷問被害を説明しようにも他に比較になるようなものがないからいっそ体感していただくしかないかもしれません。一般の方々に虐殺活動とはなにかということを理解していただけるまたとない機会になるとおもいます。人体実験に無理解な人もツアーに参加したら確実に正気に戻ります。こんなもの放置しているやつらに正常な人間はいません。核兵器や放射能は安全ですよ。みなさんほんとうにどうなっちゃったのかなあ。ナチ主義者社会はかつてないたいへんな状況です。

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06 mai 2015

遠隔兵器の使用、MKウルトラ殺人実験の停止を

わたくしは幼少のころから35年以上にわたり人体実験にみまわれているものです。遠隔技術の悪用により耐えがたい苦痛をうけています。この人体実験は日常的、常態的な虐待を繰り返し被害者の意思や意識を破壊するものです。理由や原因がわからず偶然をよそおった虐待が発生しますがそれらは計画的に行われているものです。長年数にわたる連続的拷問によって被害者は人生期間にわたる強奪にみまわれています。この人体実験はMKウルトラとして知られるものと同一なものです。情報操作、情報偽装によって人体実験が隠されつづけています、脳技術、心理技術のデタラメな悪用が著しく悲劇的な殺人研究が拡大しています。またスパイ犯罪者の魂胆によって被害人物が悲惨な目に陥れられるケースや情報操作による不正があとをたたないようであります。どうか20世紀後半より蔓延し続けている情報を悪用した侵略行為を認知し犯罪の拡大を防いでください。

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03 mai 2015

わたしはここ10年以上同居する家族との会話ができていません。わたしは過去の家族と会話をおこなっていた記憶を消し去るよりしかたないのでしょうか。

わたしはここ10年以上同居する家族との会話ができていません、それは、洗脳を目的とした虐待を家族から受け続けているためです。Mindjustice のシェリル・ウェルシュさんも家族は兵器の訴えを信じないまま死んだと書きました。自分にとって最も身近な人物からの虐げが止まないというのはたいへん苦しいことであります。わたしの方からみれば家族の奇行に手のうちようがない状況で相談できるところもありません。日常的にもまったく困りはてています。わたしとしてはいつかまた家族がわたしの話をきちんと聞いてくれるように再生してくれることを願っています。しかしこの仕打ちはたいへん苦しく、わたしは過去に経験した家族との会話、交流の記憶をすべて消し去るよりないとおもいます。かつてはこの国には理解ある人たちの見識がありました。そういった記憶いっさいのものが消し去られないかぎり、この苦痛を耐容し続けることは難しいと感じています。

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