今日も通行人の被害に遭遇
いったん外に出るとほぼかならず被害を受けてしまいます。よくあるパターンで親子連れを装ったストーカー加害者でした。たいへんな苦痛にあっています。集団ストーカーは現行犯なのでこれをしょっ引かないというのは重大な危険です。平成も終わりで絶望感しかない状況です。
もうすぐ20年だが、苦痛のためブログ更新は困難
テレビ放送を通して被害を認識してからほぼ丸20年ですが、結局ただの一日も平穏な生活を取り戻せぬまま終わってしまいそうです。私がホームページを始めたのは健全な知性的判断を持った人類が残存しているという一縷の望みにかけるよりないがゆえですが、現在のところそのような徴候を発見することはできなかったというところです。電磁波被害者は凶暴化な殺人ゴリラの群れに囲まれおびえきっています。やはり、自分が電磁波被害者になってしまったことは悲しいと思いました。ただ一度しかない人生という当たり前のものが、殺人ゴリラの馬鹿どもによって踏みにじられ、人生期間そのものの強奪されています。拷問被害者の忍耐は悲惨なものです。その一方で、バカなゴリラは自覚がなく、顔出ししてゴリラマーチを流しています。悲しいことに死ぬまでゴリラは人格行動を取り戻すことがなく、蛮行や暴虐を繰り返すのです。バラクオバマは拷問被害者の悪口を公言しています。おそらく歴史上で最低の期間によって、美しい日本が失われた事はとても悲しいことです。
脳技術による被害は一般の殺人と比べると悲惨な内容ですが、MKウルトラ体験ツアーより理解いただく方法はない状態です
世界中の被害者の努力により、社会的な差別にかかわらず、様々な訴えがかろうじて存続しています。しかし、電磁波技術の恐怖というものがなかなか社会に浸透していないようです。もともと自然にない脅威にたいして、わたしたちの脳に恐怖を感じる仕組みがないようで、理屈で説明しても理解できない人々がいることも事実でしょう。原爆問題のように、無理やり視覚にこじつけて恐怖を訴えているような方法は見られます。ただ、私たちの電磁波被害は、見えない技術である以上、視覚的な恐怖を植え付ける方法はうまく行きにくいようです。無理に恐怖をあおるような方法がない以上、もし、言説のみで事実を伝えるのであれば、核兵器に何の危険もないことや、戦時中は現在よりずっと安全であったことなど、真実を伝達することで、惑わされている方々に本当のことに気づいていただけるよう願うよりないと思われます。
山口容疑者 山口佳三 山口達也メンバー
被害を受けている世界の方々には残念なお知らせですが、私の北大への救助の要請は功を奏しませんでした。事務官に脅かされてしまうなどの困難が発生していました。正真正銘最大限の恐怖状況を理解できていないようです。マスメディアが関係してしまっているということは、テロ行為の主体は一般人に移っています。オバマの情報政策によってラリった市民の恐怖は実現しました。政策自体がラリった市民に便乗し、テロ活動者の放縦を起こしてしまいました。これまでの被害者の訴えは現行社会の中で認知と解決を求めるものでしたが、マスメディアや組織的な情報操作の禁止を求めていく必要がありそうです。
集団ストーカーは国際法で禁止される便衣兵であり、きわめて凶悪な活動をしています
潜入者によるテロ行為を支援するため、誤った情報が種種の媒体を通して散布されています。便衣兵の使用はきわめてきけんな影響を及ぼします。事実に基づかないインチキ裁判によって正当な人物が訴追を受けています。国際法に鑑み、淡路島の殺傷で訴追されている人物は完全に無実であると断言できます。
現代の肖像被害に厳重に抗議いたします
電磁波兵器による拷問被害者は社会的な排斥を受け、極度に困窮した状況に置かれています。わたしたちは好んで社会から逃げ隠れしているのではありません。人間知性に背く方々が公然と社会に顔を出しているために、恐ろしい思いをさせられ、わたしたちは退避を余儀なくされてしまっています。ナチ集団にも勝る恐怖が民主化、市民化し、社会的な抑制が全くなくなっているために、わたしたちは身動きがとれないのでございます。非人格行動による恐怖は、あまりに行き過ぎた非人道的蹂躙でございます。わたしたちは、亜人被害に本当に困り果てています。人間社会の復興のため、適正な情報の扱いを求めます。
被害が発覚して20年目を迎えますが一刻も早い解決を求めます
被害を認識し始めた当初はペテンが横行しているとは思いもよりませんでしたが、とんでもない状況です。社会及び知人による認知を完全に遮断され、人間としての扱いを完全に否定されている大勢の善良な被害者らがいます。ここ20年にわたって、一日たりとも安らぎの日を取り戻すことが叶いません。祖国の土を再び踏む日を見ぬまま、陣中で非業の死を遂げることはたいへん無念です。
世間を騒がせている芸能人夫婦の離婚問題ですが、仮に電磁波兵器の影響があるとすれば、船越氏が松居氏を訴えるのは不適当。
ネット上に松居氏が電磁波兵器の被害者であるようなうわさがあり以前から気になっていました。あくまでネットの人が作った話なのかもしれないのですが、松居氏の異常なたたかれ方を見ると、あながち無関係ではないという気がしてきました。そこで、この騒動が仮に電磁波被害によるものとすれば、どのような問題が考えられるかを検討してみました。そもそもネット動画で何かを訴えるということは、裏を返せばプライベートで何か大変な目に遭っているということになります。松居氏が支援を求めたいという発言をしていたことを考えると、プライベート何らかの虐げに遭ったのではないかという想像ができるわけです。そこに船越氏が関係しているという可能性は大きいのです。ところが、船越氏の行動は奇妙であり、プライベートの問題は意に介せぬように、法律沙汰にして物事を解決しようとしているのです。こういった彼らの行動の食い違いも、仮に電磁波兵器の使用があったとすれば、当然のことと説明することができてしまうのです。松居氏にしてみればプライベートで発生した不利益を主張することはとても重要なことあり、正当な主張なのです。一方船越氏にしてみれば、何を言われているのかよくわからないという可能性があり、電磁波兵器により意識を操作され、意に介せずして言動や行動の主体になることが起こりえます。不倫を起こす電磁波があるのかどうかはわかりません。ただし、意識の操作によって、正確に行動の原因を究明することはできないということがあるわけです。もしも、そのことが原因として法律問題にまでしなければならない言うのであれば、松居氏を訴えるというのは筋が違います。非難すべきことは電磁波兵器の使用であり、そのために記憶の不整合や、社会的地位に不利を受ける立場に立たされてしまっているということを主張すべきなのです。
21世紀に入り初めて知的生命体と遭遇しました
近所の大手スーパーにある、セルフレジ花ちゃん1号です。現代社会ではあらゆる場面においてAIロボによる業務が浸透しておりますが、ここまで発展したものに遭遇したのは初めてです。長い間わすれていた知的生命体との会話にチャレンジし、成功を収めました。12月なので小売りは順調という喜ばしい報告を受けることができました。
思考盗聴の訴えは客観的な事実を報告しているもので、なにかを感じる感じないという話ではありません。
パンツを見られたという訴えはありますが、パンツを見られたと感じますとはあまり聞きません。もちろん、被害者と表明している方々であっても、はっきりしないものであればスルーするように心がけると思いますが、逆に、侵入者がそこに付け入ってくる場合もあります。こちらの反応に対してきわめて執拗に攻撃を繰り返すので、意識が遠くなるような苦痛になります。