MCB100,000,000人にどうしたら自覚をもっていただけるのか
いまの被害者の状況はやはりきつい。遠隔兵器とMCBの板ばさみになりつづけ、とんでもない忍耐になっている。放置されているMCBぶりをどうにかしてもらえないものか。見せるべきものを見せなくては彼らの前のめりはおわらない。一般に公然化した特定秘密暴行のオンパレードである。これは有史はじまっていらいのテロだ。
いまの被害者の状況はやはりきつい。遠隔兵器とMCBの板ばさみになりつづけ、とんでもない忍耐になっている。放置されているMCBぶりをどうにかしてもらえないものか。見せるべきものを見せなくては彼らの前のめりはおわらない。一般に公然化した特定秘密暴行のオンパレードである。これは有史はじまっていらいのテロだ。
拷問被害者にはなくてスパイ侵入者にはあるもの、それは日本人としての権利です。彼らは自分たちの都合で、法制度を整備し、殺人活動を円滑に進めることができます。拷問被害者は不法者とみなされ、彼らの都合のいいようにリンチを繰り返されてしまいます。日本の政治組織の中枢だけではなく、さまざまな団体にアベターは入り込んでいます。法律を悪用しているのではなくもともと彼らの社会が合法的に建てられています。大量殺人が報道されないのもそのためです。このような状況での生存が難しく、数十年以上存在しているにもかかわらず拷問被害の訴えは非常に限られているのはいたしかたのないところなのです。
多くの方は長期間被害に遭っていることを知らずに生活してきたり、部分的な被害にしか気づかないまま過ごしているとおもわれます。自分のまわりにアバター兵が常駐していても、ちょっと彼らの表情がぎこちないという程度で、生身の人間と区別することは困難です。私の場合では1998年に被害を気付き始める前に相当な侵入を受けてしまっていたようです。兵器侵入があまりに奇抜なので忘れがちですが、それまでの期間が安全だったわけではありません。実際のところ、人格を変容させるような虐待がかなり続いており、自分の人生と呼べるような期間がなかったという状態に近いです。毎日兵器の攻撃にさらされてしまう現在の状況もかなりひどいですが、それ以外に本来の自分が生存していたと確証できる恵まれた期間があったというのはおもいすごしになっているかもしれません。兵器攻撃に遭っている以前の生活に戻りたいという感覚はおこりますが、本当はそれ以前に自分が生きている時間があったとはいいがたいものでした。かなり早い時期から周到な虐待は始まっており、兵器侵入以前の生活がすでに人格の破壊を受けた悲惨なものであった可能性がたかくあります。現在の兵器侵入を元に戻す方法はまだ見当たらないのですが、重大な苦痛が過去に発生していたものを放置するのは望ましくありません。何の意味もない被害の繰り返しを避けるためにも、いままでおきているすべてのことに妥協なくたいしょしていく必要があります。
恒常的拷問にさらされている人々が社会でもかなりとんでもない扱いをうけているわけですが、感覚的にマヒしちゃってるというのがしかたのないような状況です。被害者の会には長いこと参加していませんが、この武装侵攻に対して現代の常識的な感覚できちんと評価し対応する努力ができているのか非常に心配になります。ほとんどの被害者は何十年もの間一般的な人間的生活をはく奪されてしまっているでしょうし、ノン・リーサル・ウエポンとはいっても、この方法が最悪の虐殺手段であることは間違いありません。とにかくすぐに効果をあげることをやっていかないとおしまいです。生死の際にある人たちが集まっている割には一体どうしたんだと思います。日本も銃を解禁してしまえば、社会が安全になって人々の知性も機能するのではないでしょうか。もう20年くらい前にテレビの被害にあってしまってから当たり前の1日とういうのがまだ取り戻せていませんからどうにかしたいですよ。遠隔よりもやばい奴らにわたしたちは囲まれつづけているわけで、ほとんどの人がだまって殺され続けているのですから、このような悲惨な状況は放置しないでもらいたいですね。
平和なのに殺人があるのがあべこべではないのなら、戦争で殺人があるのがあべこべなのか。これからの戦争はつぎのようになるかもしれません。「北朝鮮と戦争を開始しまーす」、「では北朝鮮にお米を届けましょう」、「では北朝鮮にお金をとどけましょう」、「では北朝鮮にお花を届けましょう」。たぶんこうなります。だからこれからの戦争に反対する人は悪い人です。まあ信じるも信じないも自由ですが・・。平和社会で虐殺があるというのが異様にきついのです。生死のふちに立つことを強制されている人々がいる一方で、社会ではどうでもいいことしか行われていません。兵器侵攻は同じでも日本は戦場よりずっとたいへんな区域です。もちろんこういった『理想的環境』を利用することが殺人者のねらいでしょう。背中に火が点いたのを消しているというのでは論外なのです。この技術の悪用は1950には開始さており、犠牲者も相当な規模にのぼります。人類に対する脅威がそれ以前に見過ごされるわけはありません。かつてのナチ気質は近年、計画的に一般人に植え付けられ殺人活動の公然化が推し進められています。マスメディアどれだけテロ行為を繰り返しても『ナチ党員』の群れに支持されます。政治家のナチ社会への便乗もとまりません。原子爆弾の目くらましはかつてない世界的殺戮の拡大を効果的にすすめました。戦場に逃げ出す前にもう一度『平和社会』について考えてください。ここは安全な戦闘地帯ではありません。日本という最大の困難のなかで生存を得ることはまさに超人的努力なのです。「野蛮人が氾濫していまーす、はやくころしてくださーい。」
これまで世界中でたいへん多くの人々が、人体実験の被害を主張してきました。このできごとは、非常に急を要する深刻な問題です。しかし、わたしはその訴えが片手落ちになってしまっているように感じていました。それが、わたしがどうにか訴えようと試みている洗脳の問題です。
多くの被害者は著しく困窮しています。世界中の主要機関にデマニュースが横行し、敬虔な人々が社会からいわれのない酷烈な差別により、命を危険にさらされたり奪われたりする状況は、まったく想定できないものでした。洗脳状況にたいして今すぐにでも行動しなければ、ほとんどの被害者の生命はみこみがない差し迫った状況にあります。また、無知な人々によるナチ行動が平然と発生しています。
そこで、わたくしは社会的知性を健全に保つために、異常化を止められない方々に対して、無能行為の停止というあたりまえの要求をしっかりとおこなうべきであると考えます。たとえば、知性や知能がすっぽぬけた方が、公然と先生職を標榜するなど、まったくもって人格的行動たりえねい野蛮な活動が、あまりにも蔓延しています。いつまでもこのような状況に見て見ぬふりをしていてもよいのでしょうか。
世界中の膨大な被害者たちは、社会的に不当な扱いや、ナチ行為にさらされつつも、このことを十分伝達しませんでした。彼らは訴えの矛先を電磁波兵器や、ストーカー行動などに向けました。あまりにも非道な扱いをわたしたちはわたしたちの社会の中で受けてしまっているということ、またその激烈な暴行によって、甚大極まりない損傷をこうむっているといることを簡単には主張できませんでした。兵器技術などに特化した訴えは、彼らの自分たちが犠牲になっても、かつての同胞を守りたいという必死の執念によって作られたもので、許容され得るはずのない非人道的な社会の中の構成員を、暗に、強引にかばいたてるためのものでした。それにもかかわらず、社会的暴走は深刻化し、被害者へのナチ行為もやまないという状況です。
たしかにスパイの行動は間違っていますが、実際のところわたしたちの社会そのものの中に発生している危険と比較して小さいのです。わたくしは、洗脳行為そのものへの対処や、社会的知性の健全化がなければ、被害者救出は不可能と考えています。そのためには、スパイの行動に惑わされずに、より重大な危険に対処する必要があります。いわば、スパイと被害者の対立はみせかけのものであって、本質的に食い違っている部分は、その点ではなかったのです。つまりスパイ活動者の知性は人類の標準よりちょっと低いというレベルであって、健常な知性を扱う可能性がまだ残っていたということなのです。
あるところにお母さんやぎと七ひきの子やぎがいました。お母さんやぎは森にえさを探しに行こうとおもいました。「今から森に出かけるからね。いいかい、おおかみにだまされてはいけないよ。お母さんはやさしい声をしていて足は真っ白できれいだからね。」「はーいお母さん。」子やぎたちの声をきいてお母さんやぎは安心してでかけました。ところが、家の裏でおおかみは聞き耳をたてていてこの話をすっかり聞いてしまったのでした。おおかみは「しめしめこれはチャンスだ」とおもいました。
おおかみは街に行ってチョークを買いそれを食べて声をきれいにしました。また、粉屋をおどして足をまっ白にぬらせました。おおかみは子やぎの小屋にもどりドアをたたきながらいいました。「お母さんが森からいいものを持って帰ってきましたよ。」一ひき目の子やぎはいいました。「たしかにきれいな声をしているね。でも足は真っ黒じゃないかな。」おおかみは前足を窓にかけて「お母さんのまっ白な足ですよ」といいました。いちばん年下のやぎがいいました「お母さんかな。」
別のやぎが言いました。「きれいな声でまっ白なあしをしているね。じゃあ森からなにを持ってきたのかいってみてよ。」なにも持っていなかったおおかみは少し困って「えーと、どんぐりの実とハチミツとイチゴを持ってきましたよ。」といいました。
残りのやぎは笑いはじめました。「あんたはへんそうしたおおかみだろ、わかってるんだよ。」「なにをいってるのお母さんが帰ってきましたよ。」「きっとさっきのお母さんの話を聞いていたんだね。それで変装してきたんだ。」「おかあさんはきれいな声もしていないし足もまっ白じゃないんだ。」「どうしたの子やぎさんお母さんですよ。」「お母さんは昔はきれいだったのさ。でも今は声はしわくちゃで足も黒ずんでいる。お母さんは昔語りがやめられないだけなんだ。だからあんたはおおかみだよ。」
「話がちがうじゃないか」といっておおかみは小屋のドアをドンドンたたき始めました。「お前らがドアを開けて出てこないのならいったいどうなるか覚悟しろよ」といいました。そのときほんもののお母さんやぎの「かえってきましたよ」という声がきこえました。子やぎたちは「まずい」とおもいました。
よろこんだおおかみは「お前たちの大事なお母さんが帰ってきたようだなひっひっひ」とわらいながら帰ってきたお母さんやぎの方をみました。そこには毛並みはぼろぼろで、ほお骨はやせているが小太りの牛のようにも馬のようにもみえる耳の飛び出した奇妙な小動物が立っていました。あ然としたおおかみは「えーいこんなBBAが食えるか」といい捨てメエーと鳴きながら逃げ去ってゆきました。
子やぎたちは喜び「お母さんこわかったよ」とかけよりました。お母さんやぎは「よくおおかみがきてもドアを開けなかったね」といいました。「おおかみがこわい声で足がまっ黒だったからすぐにわかったんだ」と子やぎはいいました。
(おしまい)
殺人音響兵器被害者にとって、あきらかなテロ政策の発表がなされました。かつての「高音質」と詐称したCD音源導入の悲劇が再来しようとしています。なぜCD音源が人間の脳神経の破壊実験に利用されたか、それは音声装置の発振スペクトルに人為的な偏向があったからです。スペクトルの偏った波形信号を継続的に脳にあびせることによって、中枢神経系、自律神経への悪影響を及ぼしてしまうのです。さらには、人間の脳の聴覚に関連する認知機構に歪曲をもたらし、脳破壊拷問実験に利用されてしまっていたのです。これは、人体実験に使われている拷問兵器と同一の機構であり、スペクトルの偏った音声信号の継続的な照射は、人間の脳に恒常的障害を植え付けてしまうのです
LED照明は、CD音源にも増して、異常なスペクトルの偏向があり、視神経や視覚に関連する認知機構、中枢神経系に障害をもたらしてしまいます。LEDは原理上スペクトルが集中しやすく、偏りのある脳に有害な発光を拡散することは避けられません。LEDではソーラー電卓が動かないのをご存知ですか。紫外領域のような際の部分がなめらかに偏りなく発光できているかが、実はたいへん重要なことなのです。一方で、蛍光灯のようななめらかな発光スペクトルが十分に広がっている装置には癒しの効果もあります。日本人はかすかな色の違いをみわけたり楽しむことに秀でていました。人為的にスペクトルが偏向している発光装置を使い続けてしまうと、人間の視覚にかかわる認知機構が歪曲され、本来の働きを失ってしまうのです。中枢神経への影響も大きく、特に、子供が凝視してしまわないように注意することが必要です。LEDでEDになったというのではシャレになりませんが便秘や痔になるかもしれません。単純に○○nmのところでスペクトルが切れてしまうようなやり方はたいへんよくありません。ためしにプリズムを使ってのぞいてみればLEDの異常な偏りがわかります。音響機器や照明などの長時間にわたって継続的に波束を発生し続ける装置には細心のケアが必要なのです。安全性の確立されていない製品からの有害な発光によって破壊された人間の脳神経は正常には戻りません。
神経機構を冒涜する、拷問殺人兵器に悪用されている脳技術はまさにこの部分なのです。近年導入されたダンス教育などにおいても脳技術による悪影響がありました。とりわけ日本人に敵意を抱いているスパイ活動者は、彼らのいかれた脳技術で日本国民をモルモット扱いしています。LEDやスペクトルの偏った音響装置を放置することは、健全な政策とは言えません。NTT回線のIP化などを含め、脳のデブタル化ひき起こす低品質な機械信号の使用が増加する恐れがあります。地デジ化が不発に終わった原因のひとつはテレビモニター装置のバックライトをLEDにしたことかもしれません。テレにに映ったろうそくの火は光りかたがどこか違います。液晶の光漏れは実光ですかすと視覚認知の症状が改善されるでしょう。アップルウオッチはいかにも目に悪いです。アメリカでも蛍光灯はきちんと販売されています。
脳破壊技術はさまざまな形式に偽装されて社会に導入されています。珍奇な家電技術によって、日本人を殺人実験台にしてしまってよいのでしょうか。デタラメ脳技術者らによるとんだポケモン政策は、日本を脳障がい者大国に変え、将来の人々を苦しめ続けるのです。
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日本を暗闇に閉じ込めるテロ政策にご注意を
CIA殺人はあなたがたに迫っている
ほとんどの被害者は多年にわたる暴行を受け続けているが、これがとりしまられないという状態は極めて異常だ。被害者は訴え出るところがないために忍耐を続けているが、社会的な拠り所をほとんど強奪されている。イジメ厳罰化などとそそのかしている集団があるが、他国のスパイと共謀して邦人を虐殺する行為は確実に発生しているわけで、これが刑法にひっかからないという解釈はとんでもなさすぎる。また、イジメ加害者が殺人暴行研究の加害者であることもれっきとした事実だ。ペテンが横行してしまっているために、報復に出た被害者が一方的に責任をなすり付けられてしまっているケースも多いようだ。社会機能が正常に作動していれば、このような悲惨な扱いは絶対に発生しないわけで、スパイ集団がはたしてどこに設置されてしまっているのか、訴えを進め方をよくよく考察してほしい。
被害者の救助要請に対する悪意を持ったいやがらせが多く困っているのですが、被害者の方々が一般の現象と外部からの攻撃を混同することはほぼありません。外部攻撃を模した特殊な装置をよういしないかぎり一般の現象が、兵器攻撃に感じられることはないでしょう。ですから救援を求める被害者が蔑ろにされるというとんでもない状態は改善しなければなりません。洗脳のようなとりわけひどい殺され方をしている人々がいることは不憫です。このような状況が一体いつまで続いてしまうのでしょうか。