16 mars 2017
淡路島の「件」は自爆工作兵の常識を逸脱した継続的拷問により発生した事故と考えます
国民の皆様にどれたけ本当のことが伝わるかわかりませんが、近ごろいわゆるマスメディアの「嘘ニュース」が増えており、たいへん心苦しく感じています。テレビの社長が人体実験するような新聞社では本当のことは伝わらないわけで、情報に対する危機感が不足し、国民がなぶられつづけてもなんの対処もできないという状況になっています。さて淡路島の件ですが、事故とは申しましてもこれは拷問オペレータが日常的に想定する範囲内での出来事で、オペレータの計画通りに物事が運んだ事例と考えます。自爆工作兵の任務自体が身体の危険を顧みずに拷問作戦を繰り返すことにあり、彼らの任務が予定通り達成されたものとみます。本来ならば拷問オペレータに何らかの責任があるはずですが、彼らは日本人の生命を蔑ろにする活動主体です。何が起きても彼らには関係ないという立場で、むしろ故意に世間を騒ぎ立ててニュースなどをこしらえる事案が頻繁に発生しています。淡路島の件については事件としての起訴は不適切で、拷問被害者のテロから生命を守る権利を否定しており、憲法に違反すると考えます。わざとこしらえるニュースというのは、たとえばakbの「件」とか、なんで発生しているかわからない類のものです。ああいったものの原因には遠隔的な介入が存在しています。猿の惑星まがいに工作員出廷者の証言を既成化することがマスメディア情報操作です。