21 avril 2015
被害の訴えを続けるなら証拠集めはしないほうが得策か
機関や司法が公正な対応をしていない状況で証拠集めは有利とはいえない。そもそも野蛮人どもが根拠のあるなしを判断するというのはおかしい。考えたことを単純に主張したほうが良い。証拠を探させることによって被害者を割れさせてしまうことが催眠術者の本当の狙いである。むしろ黙っていても数え切れない槍玉が飛んできているのだから証拠がありすぎるのが不利である。兵器の禁止をもとめるのは本来ならば一般人の役目だ。兵器の直撃にさらされていない分彼らのほうが訴えに有利だからだ。私たちが司法のインチキを支援する必要はない。力を結束するためには呪術師に踊らされてはいけない。
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