24 avril 2015
ディスインフォメーションと殺人研究
現在の人体実験被害者がとりわけ悲惨な目にあわされている原因はディスインフォメーションによるものだとおもう。日本語で何と言ったらよいかわからないので情報ではなく情呆だと当て字を考えたりしているのだが、偽装情報の一種であるとおもう。ディスインフォメーションで一番心配されるのはインチキを垂れ流すキチガイ官僚があらわれることだが、20世紀後半から現在にかけて情報の乱れが絶えなくなってしまっているのではないだろうか。ディスインフォメーションはなにもしらない人が聞けば信じてしまう可能性がある。ディスインフォメーションを流している人物の存在も知覚されないものである。わたしたちのようにごうもんの現実をつきつけられている者にとってこれが脅威になっている。
残虐な殺人手段の先鋒として情報手段のそんざいが明かになってきている。情報手段によってごうもんを受けるひとびとは悲惨なあつかいを受けている。いまのところ対処の方法はせつめいできていない。たとえ被害者が生き残ったとしても莫大な苦痛がはっせいするだろう。
ディスインフォメーションは洗脳手段のより発展した形態である。一般市民に類似したあくまの群れを作り出す方法である。この方法についてしばらく考えてゆきたいとおもう。
Publicité
Publicité
Commentaires