1 mai 2015
本物の世界いがいなにもありません
長らく被害を受け続けていても本物の世界をわすれてはなりません。本物の知識、本物の信頼関係、本物の会話、本物の社会・・・本物の世界いがい意味をなすものはありません。もちろん正しい知識が通用する社会になれば人体実験被害者の生存はたやすいでしょう。しかし、現段階でも本物の世界が消えてしまったわけではありません。
本物の世界と違うように感じられることがもしあればそれをひとつひとつつきあわせていかなくてはなりません。生存のために被害者が途方もない努力を強いられていることは確かです。しかし本物の世界があることをわすれなければ必ず生存の見込みがあると私は信じています。とにかくすぐに効果が出るような対策を行ってください。ものすごい忍耐になりますが少しずつでも必ず効果はあらわれます。
ひとつひとつ苦痛をのぞいてゆけばかならず終わりが来ます。それは途方もない作業になりました。きつくても他に耐え続ける方法がありませんでした。歪んだ世界や信じてきたことがすべて消えるまでがんばってきました。絶望的な状況が際限となく反復していました。しかし被害者は助かるのです。それはだれも見捨てていないからです。ひとりでもくじけずに勇気をもって道を切り開きましょう。
ともかく時間は限られているのでどんどん進みましょう。500年後のレベルに到達すれば本物の世界と行き来ができます。現代社会の矛盾はすべてなくなったことに気づきます。とにかく早くしないと時間がありません。社会的な疑問のなかにより根本的な問題が潜んでいます。最終的にはすべて投げ出すことになります。新しい世界、新しい均衡が生まれます。2000年、3000年後の世界は必ず輝いています。急いでください。
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