13 mai 2015
野蛮人の横暴をくいとめる勇気をもたなければ被害者の権利は極度に限定され続けてしまう
わたしたち被害者の最大の危機は社会にあふれる野蛮人どもの群れである。非常にどう猛かつ凶暴な、文明を蝕む集団である。文部科学省によるキチガイ免罪符の発行をよいことにして彼らは増殖を続けた。彼らは生まれながらにして野蛮な自覚のない存在であり、われわれにとって対処のしようがないのである。そもそも野蛮人を駆除しない保健所とは一体なんなのか。これがナチス主義にとって代わったといわれる日本民主主義の正体なのか。被害者たちは日々彼らに加えられる苦痛に甘んじててよいのか。洗脳虐待の当事者に目をつむってばかりでよいのか。野蛮人の蔓延がなければわたしたちの社会生活は保証されていたのにこれは酷い話ではないか。文明社会の常識は一体どこに消えてしまったのか。
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