27 juin 2015
アドバイスなどを装ってとんでもない目にあわされることもおおい
加害者のやり口は人の信用を逆手に取るという面がかなりありまして、人物による言動被害が相当起きていたようです。相手は先生やら同級生やらで、人体実験のスパイだとはよもや考えたりしません。得意なのはやはり常態的方法で、「おまえはなになにだ」と常に言い立てるようなタイプを連想していただきたいのですが、今まで説明してきたように間断ない方法で、ほとんど振り向いたら必ずいるというような状況を作ります。時にはアドバイスやニュースなどを装ったり、講演などに織り込まれたりもします。信用していた相手がただ殺人実験のために暴行を加える目的で介在していただけだったと思うととても悲しいです。たいてい被害者は過少に被害を見積もりより過少に報告しますが、報告を受けた人から難癖をつけられます。重要な面接で危害に見舞われることもあるので、単に言動だけの虐げとも言えません。人体実験目的ならどんな目に遭わされてしまうかわからずエスカレートしています。その他にも日常的に加害者が入り浸っていたとみられるケースがかなりあります。概ね人体実験は、心理手段の悪用などの技術的な暴行によって人格変化を生じしめ、それを執拗に標的とします。人格変化をきたした場合、いちばん苦しいのは、放っておけば被害者の人生期間がなくなってしまうことです。ホームページに大学に行ったなんだと書きましたが、実際のところほとんど拷問を受けた記憶しかありません。加害者に陥れられる苦しい場面は何度も思い出します。被害者に接触してくる集団がほとんど皆テロリストになってしまっている可能性がありますね。
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