15 juillet 2015
テレビなどの加害者はいないとおもうようにしている
最初にスパイに見舞われていることが発覚したのがテレビ番組を通じてのことだったので気になってしまうのだが、これは脳に影響してしまうようで、非常に危険なものであると判断した。スパイ集団には異常な視覚操作への偏執があるが、有意義なこととはおもわれない。しかし、あくまで個人的な判断だが、アニメの実写化は見ないとか、脳に影響しそうな映像クイズは見ないなどはしている。人体実験に関わる正しい情報が放送されないのはたいへん遺憾なことだが、最低限私が望むのは人体実験の疑わしさを払しょくした健全な放送を行ってもらいたいということである。過去の思考スパイなどに関連して出演者に不安を感じさせられるのはつらいことだ。疑わしい番組の制作者がテレビ局の社長になられても困る。テレビの放送を使った人体実験は実世界の認識にも影響しかねない。余計な操作のないクリーンな番組を見つづけていればその困難は『回復する』であろう。被害者はなぜ人体実験にあっているのか何の目的があるのかと疑問を懐くがあきらかにされない。理由がわからないまま虐待を受け続けてしまう。そのうえ情報操作をいいことにスパイは社会的な暴力を繰り返すのだ。
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