7 avril 2017
社会的認知の有無は戦争より重大な問題
わたしたちの社会システムは健全な情報の流通があることが前提になっており、そういったなかでの情報差別によって新たな侵略脅威が生じている。「逆痴呆者」の群れが社会の権限や判断にかかわることが公認され、社会全体が正常な知性判断とは全く異なる方向に向かっている。本来なら逆ではなく、ただの痴呆なのだが、彼らが自覚できないような一種のファシズム的風潮が問題をより深刻にしている。彼らが公権を、インチキ手段のように誤解せず、おとなしくしてもらえるならまだしも、痴呆が重症化しおうおうにして手に負えない状態である。電磁波被害者に日々の攻撃の苦痛のみではなく、無理やり痴呆者の世話まで押し付けるというのはあんまりだ。彼らが自覚できなくなってしまわないように、まだ手遅れではないことをわたしたちは祈るよりない状況である。
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