11 août 2017
インターネット上では偽被害者は多いのではないでしょうか
もともと世界的な被害者の訴えはかなり限られているものの、1980年代から続いてきたことで、たいへん切実な状況にあるのですが、社会的な受け入れに至っていない状況です。膨大な被害者のうちほとんどがすでに殺されてしまっているおそれがあり、ネット上にちまちま意見を書いている行為自体、被害の実態に誤解を生んでしまうのではないかと感じています。被害者の会に参加しているというのもごくごく一部分の人に限られると思います。昔被害者の会に出席した時のことですが、やはり工作員のような人が出てきて威圧を受けることがありました。また、現時点で私には連携して行動するような余裕はない人が多数というように感じられました。例えば、電磁波被害者の安楽死というのをせめて社会的に議論してもらえないかと考えることもありました。実際に私は踏切には入りませんでしたが、電磁波被害者が死ぬのを止めるのもおかしいといえばおかしいので、とにかく助ける手立てがない状況で、忍耐を強いてまともに生き残すという方法は現代社会には用意されていないのです。もちろん、最低でも現代レベルを超えた方法で延命するということはあるのですが、社会的なテロ行為の正常化がなければ、延命が正しいとも言えない訳です。加害者の行動は非人間的なもので、私が殺されかけているときにも決して緩むことはありませんでした。ほとんどの被害者はネットで活動とかもしていられないのですが、犬も歩けばスパイに当たるという状況で、どうしようもならなくなっている感じです。
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