18 août 2017
よく考えたら電磁波被害者の要求ってめっちゃ低いですよ
私が最近夏休みの間ほっとしたことがあります。それは「通学路いじめ」を見ないこと。これけっこうありませんか。電車の中で見ることもあります。学校の門から50メートル離れてしまえばもう誰の目も届かない。それをよくわかってるんですよね。もちろん私からみれば電磁波工作員だと確実に感じ取れます。なんでこれが子どもの悪戯だかなんとかになるのか。そういうふうに情報を流したほうが虐げに都合がいいんです。まえにニュース動画で話してた外国の男性の方、社会的地位も奪われ、離婚にもなって、全くみぐるみをはがされた状況。これがおかしくないんでしょうか。虐げが酷くて人間的生活を求めることすらできなくされてしまうのです。生存権とか言ってられる段階ではありません。私たちからみればアイヌ人が超セレブです。パソナルームが理想郷でしょう。情報操作の落とし穴に気づいてくれれば助かる人は大勢います。一度しかない人生でどうしてこんな扱いを受けてしまうのか。心理技術は本当にしょうもない犯罪です。
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