15 novembre 2017
多くの被害者は友人家族のために自らの生命を犠牲にし、一方で、同じ方面から信じがたい暴行にみまわれます。この状態を一体どうせよというのでしょうか。
洗脳被害の恐怖についてはあまりお伝えすることができないのですが、被害者に最も似合う言葉は「自己犠牲」です。その中身がとんでもないナチ的内容になってしまうので、伝えられていないのですが、被害者の方々が最終的な犠牲になってしまうのではよくないと感じています。良い話を聞くことはないです。でも、どうにか助かってもらいたい。それが、ゴリラの星を人間の星に変える唯一の方法でしょう。今の状況ではいったん被害に遭ってしまうと、何年耐えていても人生期間は戻りません。被害者が死なずに一秒でも人生を取り戻せることが起きなければどうにもなりません。
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