10 août 2018
ガスライティングなど
ネット上の被害者のページを探して閲覧することがたまにあります。内山治樹氏のブログは以前から有名で、内容はいつもかわらないなあと思っていたのですが、最近、夏場なので被害が減っているという記述がありました。実は私も同様なことを感じていました。
遠隔被害がなくなると困難がなくなるかといえばなかなか難しい話です。特に、社会の受け入れがなく、身辺の近いところではガスライティングの類が30年、40年とくまなくあり、普通の人にあるような人生期間がないという問題があります。その点は拉致被害者と同じで、社会支援を切望しますが、社会そのものから無視されてしまっている状況です。
ガスライティングの類は悲惨な内容なので、目を背けがちになり、本来は電磁波被害よりたいへんでも言及しにくいところがあります。遠隔被害ではやく死んでいたほうがましだったということにもなってしまいますので、早めにガスライティングの対策に転換する必要を感じます。悲惨な苦痛を伴いますが、長い期間をかけて苦痛が言えることもあるかもしれないので、どうか最後まであきらめないでほしというのが私の願いです。
(と書いてみましたが、やっぱり被害は多いしもうあきまへん。)
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