13 septembre 2019
平野被告が妄想障害? ならば妄想障害よりまともなやつをまずは連れてこい。
電磁波被害と関係し発生したものとして、平野氏の裁判がどうなるのか気にかけていました。平野氏は裁判で電磁波被害を主張しています。電磁波兵器の使用について、裁判で正確な事実の認定がおこなわれるのか、非常に重大な問題です。しかし、平野氏を病気扱いして、裁判そのものが避けられてしまう、残念ながら、そういった傾向があるようです。わたしは事実をきちんと解明すれば、平野氏が被害者であるという主張に見込みがあると考えています。 裁判で事実の認識まともにすすめられないとすれば、裁判にかかわる人々が総じて脳に問題を抱えているといえなくはないはずです。司法関係者がまず議論すべきことは、からあげクン増量の是非であるとわたしは考えます。制度やその運用のゆがみは、現在の問題のみではなく、これから生きてゆく人々に多大な負担を与えています。精神技術についても根本的な部分についてまともに考えていただくことはできていない状態です。...