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Manipulation pourquoi?
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  • 兵器拷問、人体実験、知識情報手段を悪用した虐殺の停止を求めるためにの2003年11月よりホームページを公開しています。下部のリンク(Liens)よりご訪問いただけますと幸いです。国内外で膨大な被害者の訴えがあり緊急的な救助を求めています。 L'information dans l'arme électromagnétique et cette l'influence à notre avenir. Voulez-vous visiter mes sites webs en bas?
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3 avril 2021

押越氏が再び出馬を計画されているようですね

ブログ更新できておらずすみません。状況が悪く活動ができておりません。なんと押越氏が市長選に、再び出馬を計画されているようです!本当にすごいですね。ネットでたまたま見つけたのですが、押越氏は海外ニュースの記事にもなっていたようです (Tokyo governor candidate stands against 5G technology|Arab News Japan日本語版の記事はこちら)。英語のタイトルは 5G に反対しているとなっているのですが、日本版のタイトルの方が実際に近い感じがします。被害者の社会的理解を得られる日がいち早く訪れることを願っています。

 

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23 août 2020

押越清悦氏にたいする一般の東京都民の反応はどうなっているのか

東京都知事選に押越清悦氏という被害者の方が立候補していたようです。ネットなどで話題になっていたようなのですが、選挙期間中はまったく知りませんでした。被害者のおかれている状況はきびしく、普通は選挙活動などできることではありません。押越氏の行動には敬意を表します。過去にアメリカの生命倫理委員会に多数の被害者が押し寄せたのも、ひとりの被害者ノーマン・ラビン氏が質問を行ったことがきっかけでした。これがどのような結果になるのかはわかりませんが、一般の東京都民や日本に住んでいる人々の被害者にたいする見方の改善につながればよいです。直接の危害にたいして救助を求められないという状態において、第一義には被害者には一般市民からの脅威があります。そのような状況を改善するのは公共機関の役割のはずなのですがまともな機能をしていません。押越氏の被害をおしての超人的な活動が一石を投じることになればとかんがえます。

22 août 2019

情報操作社会でのアニメ制作は差別の温床

 一般社会での著しい排斥というような社会差別にみまわれている、拷問被害者にとって、表現活動一般は、マスメディアの捏造ニュース以上の恐怖になっています。公正な事実の伝達、知識の伝達が欠落してしまっている、現在の状況において、表現活動の正体がいかなるものになっているかということを、深く省みる必要があります。公正な事実の伝達がない以上、表現者が行っている、たとえば良い・悪いといった描出は、全く根拠のないものです。このような状況の中で、表現活動はいったい何を目的として行われているのか、テロ行為との区別ができているのかという疑問が生じています。また、映像制作者は、エンターテインメントと称して、往々にして絵や映像を、嘲笑の対象として扱いがちです。特に1990年ごろに始まった国民的アニメといわれるような作品から、じいさんのかおとふにゃふにゃして線が書いてあれば面白いというような、絵画に対しての根拠のない決めつけを、多用する傾向が広まりました。これではムンクの叫びやゴッホの自画像が、爆笑の対象だといっていることと何ら変わりのないことになってしまいます。ひげ面のアニメ作家の作品などを、テレビ放送で大々的に扱うことは、ほんとうに安全なのでしょうか。アニメ映像は一部の自覚のない上級市民に供するために、彼らのエゴを表出したものにすぎません。おかしなアニメ会社が政府の補助を受けるとなれば、制作活動の目的は不透明なものになってしまいます。日本での映像作品の制作を制限することが、拷問被害者の差別の蔓延を防止するために、適切な判断であると私は信じます。

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21 août 2019

ぶっこわすぶっこわすぶっこわすぶっこわすぶっこわす

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15 mai 2019

拷問被害者の身辺が便衣兵活動者に占拠され、社会的抹殺を受けている件について

 

 電磁波被害者にもっともありえないことは、一般の方々の日常、それがわたしたちの奪われている最大のものです。人物被害、ガスライティングなどとして伝達されていますが、拷問被害者は、人生期間にわたって、便衣兵活動者が身辺を占拠し、知人としてふるまうなどの被害を受けています。そのため、昔なら村八無にいていますが、社会的に全面的な排斥を受けどうにも対処できない状態です。さらには、便衣兵活動をほう助するために、本来ならば公正な議論を行うために設立されているはずの議会や、公共の情報伝達が、悪意の情報操作を繰り返しており、虐殺犯罪が実行されています。拷問被害者は、いやがおうもなく、崖の淵に立たされ、社会的抹殺手段に対する忍耐や、生存期間の延長を推奨できなくなっている状態です。

 

 拷問被害者は、健常判断を持ったな人物との連絡手段がなく、インターネットなどで救援を求める以外の手段を封鎖されています。虐殺犯罪が過去に類比なく悪化している中で、恐怖活動に対する取り締まりがなく、拷問被害者が不当に訴追されているばかりか、インチキ裁判を行って、テロ活動者を野放しにしているという状態まであります。人間性や知能の完全な欠落が、心理技術脳技術と称した、野蛮な非人道的活動を生み、20世紀後半から現在にかけて、悲惨な状況が爆発的に広がってています。基本的にはインチキ情報を修正なければ、非人格化したテロ犯罪が防がれる見込みがありません。悪意の非人道活動の連鎖を防ぐための、健全な判断を求める声がきかれなくなってしまっている危険な状態です。

 

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18 août 2017

よく考えたら電磁波被害者の要求ってめっちゃ低いですよ

私が最近夏休みの間ほっとしたことがあります。それは「通学路いじめ」を見ないこと。これけっこうありませんか。電車の中で見ることもあります。学校の門から50メートル離れてしまえばもう誰の目も届かない。それをよくわかってるんですよね。もちろん私からみれば電磁波工作員だと確実に感じ取れます。なんでこれが子どもの悪戯だかなんとかになるのか。そういうふうに情報を流したほうが虐げに都合がいいんです。まえにニュース動画で話してた外国の男性の方、社会的地位も奪われ、離婚にもなって、全くみぐるみをはがされた状況。これがおかしくないんでしょうか。虐げが酷くて人間的生活を求めることすらできなくされてしまうのです。生存権とか言ってられる段階ではありません。私たちからみればアイヌ人が超セレブです。パソナルームが理想郷でしょう。情報操作の落とし穴に気づいてくれれば助かる人は大勢います。一度しかない人生でどうしてこんな扱いを受けてしまうのか。心理技術は本当にしょうもない犯罪です。

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11 août 2017

インターネット上では偽被害者は多いのではないでしょうか

もともと世界的な被害者の訴えはかなり限られているものの、1980年代から続いてきたことで、たいへん切実な状況にあるのですが、社会的な受け入れに至っていない状況です。膨大な被害者のうちほとんどがすでに殺されてしまっているおそれがあり、ネット上にちまちま意見を書いている行為自体、被害の実態に誤解を生んでしまうのではないかと感じています。被害者の会に参加しているというのもごくごく一部分の人に限られると思います。昔被害者の会に出席した時のことですが、やはり工作員のような人が出てきて威圧を受けることがありました。また、現時点で私には連携して行動するような余裕はない人が多数というように感じられました。例えば、電磁波被害者の安楽死というのをせめて社会的に議論してもらえないかと考えることもありました。実際に私は踏切には入りませんでしたが、電磁波被害者が死ぬのを止めるのもおかしいといえばおかしいので、とにかく助ける手立てがない状況で、忍耐を強いてまともに生き残すという方法は現代社会には用意されていないのです。もちろん、最低でも現代レベルを超えた方法で延命するということはあるのですが、社会的なテロ行為の正常化がなければ、延命が正しいとも言えない訳です。加害者の行動は非人間的なもので、私が殺されかけているときにも決して緩むことはありませんでした。ほとんどの被害者はネットで活動とかもしていられないのですが、犬も歩けばスパイに当たるという状況で、どうしようもならなくなっている感じです。

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2 août 2017

情報とは秘密ではなく殺戮テクノロジーの主人公

洗脳被害というのがいかなるものかという点ですが、社会の中で認知が受けられるかどうかというのは、実は副次的なものでして、私の身辺にくまなくスパイ工作者が入っていたようで、私本人として活動する方法が徹底的に潰されてしまっている状況があります。NHKの番組で被害に遭ってからもう20年近くになりますが、この間健常な人物に連絡できず、救援をしらみつぶしにされています。情報の歪曲ばかりを繰り返しいつまで人殺しを続けるのかと感じています。このような排斥で虐げられては、現代的レベルではどのような延命方法を考えても、一巻の終わりになってしまいます。多くの被害者の訴えがありますが、舌が地につかなくなってしまっているという感じで、それどころの内容ではないのです。暴力手段が酷いと、困っている事自体がうまく伝達できません。おそらく、20世紀後半から情報の悪用により悲劇的なテロリズムが繰り返されてしまったことでしょう。私は社会に最大限の敬意を持った訴えを続けておりますが、これ以上ちゃらんぽらんなことをやられては身が持たない、限界的な状況です。

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26 juillet 2017

PTSD という言葉が聞かれますが、ほとんどの原因は精神技術の悪用では。

マスメディアが使っているが正しい意味で用いていない可能性がある言葉としてPTSDがあります。おそらく彼らが使っているのは一般的なストレス症状のことで、DSM で定式化されているものではないと感じられます。この PTSD という言葉が精神拷問の被害者から見れば「なんだこりゃ」という文脈で出てくるので、意味が合っていないように思われるのです。本来ならこの症状は精神拷問の被害者にとって深刻な問題であるのですが、DSM などが関係する事実の歪曲によって適切な支援が行われていないとみられます。つまり、現代の社会では精神技術を洗脳などの暴行手段として使用することが蔓延し、犯罪者に都合の良い「医凌」行為が発生してしまっているということです。多くの被害者が精神技術者が彼らの品位を卑めようとしていることを報告していますが、問題はそれだけではなく、実際に精神技術があらぬ目的のために使われてしまうという、より深刻な状況が発生しています。

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1 mai 2017

電磁波攻撃がどんなに途方もない被害内容だったとしても現代の常識的基準での扱い対等な受け入れを求めましょう

非人道的な暴行や社会的差別があまりに長い間繰り返され、社会全体がナチ殺人ゴリラの占有地になってしまっているようです。有史以降にたとえのないあまりに卑劣な脅威が発生していることも確かです。しかし、わたしたちが生まれてきた社会はただひとつであり、そこに戻れなければ生きてゆくことはできません。本来社会の中で認められている権利を語れなくなっているままではどうしようもありません。たとえば被害によって生じた逸失利益のようなことを言い出せば殺し合いになってしまうように感じはしないでしょうか。また、専門職を装っての無能行為、亜ゴリラ対応に見舞われ続けることに甘んじてしまってはいないでしょうか。しかし、この侵略行為の現実を今の社会の基準でしっかり追及することができなければ、決してわたしたちは本当の社会に戻ることはありません。ゴリラ退治が禁止された人間社会では意味が不明です。本物の社会の中で受け入れられることだけがわたしたちの目標であることをわすれないことがたいせつです。

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13 septembre 2015

個人的被害が大量に発生していますね

遠隔技術や集団被害が強調されやすい風潮ですが、個人被害がもっとも深刻かもしれませんね。そういった被害が無数にあるし、口裏合わされてるようなところもあって、相当たいへんで対処の使用がなくなっているのだけれど、結局はひとつひとつ解決すべき性質のものでしょう。小西博之が墓参りやってるというのだけれど、私もさすがにもうだめかと追い詰められましたので、挙動不審な連中が、したり顔で葬式にこられたりしたらどうしようととても心配しました。ともかくそういった個々の人物が遠隔被害や集団被害を理解できるように回復していただかないとどうしようもありません。被害者から見て言いたかったことは個人被害は百件起きても千件起きても個人被害として対処しろということです。最近の日本の政治家の不謹慎な態度やオバマ大統領の無理解も結局は個人の問題ですよね。そういったひとつひとつのケースがよくならないと問題の解決は期待できません。

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17 mai 2015

100khz に近い周波数を殺さない音響機器はパルス音被害に有効

金属などに電圧をかけて音を立てられる被害がありまして、耳をつんざくようなかなりの音響をとめどなく立てられつづけています。周囲にもはっきりわかる騒音になっています。音響自体に脳機能に影響する信号が含まれており、自力で耐え続けるのは不可能だと思います。この点は生活妨害として使われる救急車のサイレン音が脳におよぼす危険と同じになります。この救急車の騒音というのが移動する先々で一時間に何度も騒音立てをするという状況で、これが10年間以上一日も欠かさず被害があり、本当に酷いことをやっています。放置していると聴覚が破壊されたり脳や意識に困難を及ぼすため苦痛をおさえる方法が必要になります。市販の耳栓を着用していますがそれだと高い音が素通しで部分的な効果になります。他には音を立てて紛らわせるかどうかという点ですがCDや地デジの音などでは全く素通しになります。おそらく50000hz 以上の周波数をきれいに再生できる機器が重要になると思います。SACD や DSD を再生できる機器のなかで特に高域が自然に出ているものだとパルス音よりも上の周波数をカバーできているようです。何百日何千日とつづく連続的被害で、音を聞き続ける時間自体を喪失する危険があり、自力では意識を保つことが困難になる恐れがあります。音楽以外の音源がないのが残念ですが打楽器や日本人の声が入ったものは効果的であると思います。

逆にいえば 普通の音楽 CD は脳や認知機構に影響する恐れがあるのですが、この点をまともに取り上げる人か不思議といないのです。仮に 25000 hz 以上しか聞こえない人間がいたとしたら、CD をかけてもスピーカーから音は出ていないというでしょう。そのかわり壁から反射した音がもやもや聞こえているのです。それが一番耳が良い人の聴こえ方です。CD でダンス教育をしたら、反射波を聞いている分だけ耳の良い人は乗り遅れます。あえて CD 音楽を聞く良いやり方は、間隙に全ての意識を集中させることです。ここの間隙とは曲の最中に演奏が途切れる CD によくある効果のことです。音が鳴っていない瞬間こそが全ての位相が揃う地点であり全ての意識の到達点になるのです。

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6 mai 2015

遠隔兵器の使用、MKウルトラ殺人実験の停止を

わたくしは幼少のころから35年以上にわたり人体実験にみまわれているものです。遠隔技術の悪用により耐えがたい苦痛をうけています。この人体実験は日常的、常態的な虐待を繰り返し被害者の意思や意識を破壊するものです。理由や原因がわからず偶然をよそおった虐待が発生しますがそれらは計画的に行われているものです。長年数にわたる連続的拷問によって被害者は人生期間にわたる強奪にみまわれています。この人体実験はMKウルトラとして知られるものと同一なものです。情報操作、情報偽装によって人体実験が隠されつづけています、脳技術、心理技術のデタラメな悪用が著しく悲劇的な殺人研究が拡大しています。またスパイ犯罪者の魂胆によって被害人物が悲惨な目に陥れられるケースや情報操作による不正があとをたたないようであります。どうか20世紀後半より蔓延し続けている情報を悪用した侵略行為を認知し犯罪の拡大を防いでください。

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24 avril 2015

ディスインフォメーションと殺人研究

現在の人体実験被害者がとりわけ悲惨な目にあわされている原因はディスインフォメーションによるものだとおもう。日本語で何と言ったらよいかわからないので情報ではなく情呆だと当て字を考えたりしているのだが、偽装情報の一種であるとおもう。ディスインフォメーションで一番心配されるのはインチキを垂れ流すキチガイ官僚があらわれることだが、20世紀後半から現在にかけて情報の乱れが絶えなくなってしまっているのではないだろうか。ディスインフォメーションはなにもしらない人が聞けば信じてしまう可能性がある。ディスインフォメーションを流している人物の存在も知覚されないものである。わたしたちのようにごうもんの現実をつきつけられている者にとってこれが脅威になっている。

残虐な殺人手段の先鋒として情報手段のそんざいが明かになってきている。情報手段によってごうもんを受けるひとびとは悲惨なあつかいを受けている。いまのところ対処の方法はせつめいできていない。たとえ被害者が生き残ったとしても莫大な苦痛がはっせいするだろう。

ディスインフォメーションは洗脳手段のより発展した形態である。一般市民に類似したあくまの群れを作り出す方法である。この方法についてしばらく考えてゆきたいとおもう。

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18 avril 2015

人体実験被害者が出ているニュースです

海外のニュースがYouTubeに転載されているものです。

https://www.youtube.com/watch?v=nUkfNpZb0gU

2年ほど前のものですこしふるくなってしまいました。集団ストーカーという語は出ているがほかのいじめ特集といっしょくたんの扱いです。アナウンサーの話し方に違和感を感じます。人体実験がおきているというのにまったくおどろいたようすがありません。いったいなにをかんがえいるのでしょう。(上部のロゴがないビデオが公開されていたので保存しておけばよかったです。)被害者が出演していることは間違いないですがニュースの切り口にはまだまだ人体実験に対する無理解を感じてしまいます。

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18 avril 2015

物理的に兵器を遮断できなければ被害者は助からないのでは

ぼうだいといえば兵器の飛んでくる回数も数百回から千回以上はありそうです。文句を言えば周囲の人物が 虐げにやってくるという状況でこれまたきついです。こちらはただ兵器に狙われているといっているだけなん ですけど相手がインチキを繰り返してやめないのでこんなことをやられてたらころし合いになってしまいます。 虐待する人をかばいたてるような状況になっていますが、やっかいな野蛮人はいくらでてくるかわからないの でそれを考えると黙ってることになってしまうのです。救援をまちつづけていますが忍耐するのは超人的努力 としかいいようがありません。ニュースとかでもやもやインチキ流してくるのを終わるまで待つのを考えると 気が遠くなりませんか。兵器信号は自律神経に悪影響があるので脳に入ったらアウトです。でも市販の耳栓くらいしかつ かえてるものがない状況。食らってしまったら0.1秒以内で対処出来そうなことしかかんがえません。兵器が 飛んでこない安全な場所に被害者を移動させないかぎり救出は非常に困難です。

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23 octobre 2019

脳操作を正しく扱えない精神医療は概念的な破綻をきたしている

わたしが精神分析医キャロルスミス氏の論文の翻訳を公表したのは2004年のことになります。タイトルなどから電磁波被害者にたいして誤解を生むのではないかという心配はありましたが、被害者以外の一般の方々でも、客観的な事実の取り扱いを問題なく行うことができる、そのような人物が存在しているということの証拠として、何より重要な内容と考えました。しかしながら、現在まで、精神医療従事者らは詐病のような活動を繰り返しており、電磁波被害者に危害を与えているのみではなく、一般社会に深刻な損害をもたらし続けています。それが単に専門家が一般人にうそをついている、騙しているというレベルというよりも、精神技術という企図自体の概念的な崩壊によって、客観的な判断力を回復することが困難になってしまっているというのが現状とおもわれます。わたしは電磁波被害者を救済するということは、政治的な問題というよりも、人類の安全を取り戻すために根本的に重要なことと考えています。たとえ地球に太陽が落ちてきたとしても、まず第一に考えなければならないことは、電磁波攻撃を止めることです。テロ活動一辺倒ではなく、客観的判断力の復元によって、治安や安全を守る正常な社会の復元が必要になっています。

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12 septembre 2018

地域災害で一時的には電磁波被害者は社会に近づいたが排斥は大変。

 地震・停電は電磁波被害者に一時の安息を与えていたかもしれません。確かに北海道に住んでてこんなことはなかったので不思議ではあります。私たちが最も困窮させられている、彼らの日常からは逃避できたことでしょう。しかしながら依然として隔たりは大きなものです。電磁波被害者が社会に近づいていたのは一種の錯覚でしょう。

 電気は止まっても電磁波被害に変わりはありませんでした。ホームセンターに2時間並んでる間、工作者が絶えず出入りしましたがどうしようもできませんでした。工作者は人間よりゴリラのほうが賢いと談笑していましたが大きな誤解です。子供をウロチョロさせてこっちが気を取られたらどやす、これは年中やられています。電磁波被害者は市井の中で公然と苦痛を加えられていますが、その他の方々に聞く耳がないので取り締まれません。電磁波被害者は一般市民から生命の危険を受けており大変な利害関係があります。 

 あえて北海道の肩を持てば停電の時の交通マナーの良さには驚きました。信号がなくて大変なはずなのにむしろ事故が少なくなっていたかもしれません。電磁波被害が続いている間に電気の要らない信号の時代が訪れていたようです。停電時にひったくりというような話はすぐラジオに流れるのですが、良い点の扱いが報道で少ない気がします。

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12 juin 2017

アルファー 碁による人類絶滅の研究により世界はあたらしい平和へとむかう

すこし前までは到底不可能と考えられていたのだが、コンピュータ囲碁が最強の打ち手をあえなく負かしてしまった。予想されていたので別段愕くこともなかった。たしかに急速な進歩であるが、私はもっと大きな貢献になる方法を思いついた。あのような機械が本気を出せば人類絶滅は遠いものではなくなるのではと。ただちに alpha 碁は人類絶滅のための研究を開始すべきである。おそらく alpha 碁が一台あれば、北朝鮮や中国よりも大きな破壊力で、より現実的な脅威をもたらすだろう。人類はきたるべき自走型 pc の襲来に備えて、連携を強固にしなければならない。世界中から天才キッズが集められ安全システムを構築する。いちばん望ましいのは、もう人類が小馬鹿なまねをやっている暇はないから、世界の電磁波被害も終結するだろう。alpha 碁の力によって、人類に本当の平和がもたらされる。

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27 mai 2017

催眠と呼ばれるものと苦痛の麻痺とは関係がある

MKULTRAはほとんど人体実験と称した暴行です。気の遠くなるような執拗な暴行で、被害者の感覚はマヒしてしまいます。多くの場合被害者は苦痛を過少に申告しますが、実際に感覚が失われています。放置しておけば致命的な人格変化で人生期間が完全になくなってしまうでしょう。どんな被害でも必ず脳技術の悪用があります。ただし、拷問がひどすぎて生活がどうしようもないというだけで被害者が一般人より不健康であるわけではありません。精神技術自体に大きな混乱があり、拷問を受けている被害者が健康になったとしても不思議はないでしょう。やばいのは一般人で、どうせ健康になってもめんどうなだけだから、精神技術はまともに取り扱われていないのです。みんながラリってるのに取り締まりがないからラリってないことに不都合があるのです。

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16 mars 2017

淡路島の「件」は自爆工作兵の常識を逸脱した継続的拷問により発生した事故と考えます

国民の皆様にどれたけ本当のことが伝わるかわかりませんが、近ごろいわゆるマスメディアの「嘘ニュース」が増えており、たいへん心苦しく感じています。テレビの社長が人体実験するような新聞社では本当のことは伝わらないわけで、情報に対する危機感が不足し、国民がなぶられつづけてもなんの対処もできないという状況になっています。さて淡路島の件ですが、事故とは申しましてもこれは拷問オペレータが日常的に想定する範囲内での出来事で、オペレータの計画通りに物事が運んだ事例と考えます。自爆工作兵の任務自体が身体の危険を顧みずに拷問作戦を繰り返すことにあり、彼らの任務が予定通り達成されたものとみます。本来ならば拷問オペレータに何らかの責任があるはずですが、彼らは日本人の生命を蔑ろにする活動主体です。何が起きても彼らには関係ないという立場で、むしろ故意に世間を騒ぎ立ててニュースなどをこしらえる事案が頻繁に発生しています。淡路島の件については事件としての起訴は不適切で、拷問被害者のテロから生命を守る権利を否定しており、憲法に違反すると考えます。わざとこしらえるニュースというのは、たとえばakbの「件」とか、なんで発生しているかわからない類のものです。ああいったものの原因には遠隔的な介入が存在しています。猿の惑星まがいに工作員出廷者の証言を既成化することがマスメディア情報操作です。

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25 février 2017

脳の基本的なプロセスを超高速で行う訓練

長期にわたる脳スパイや0.1秒以下でリアルタイムな脳活動に連動する攻撃は、悲しいことに脳に痕跡を残してしまう。その痕跡の回復はたいへんに難しい。一般的な心理技法の考え方では先入観にとらわれてしまいやすい。そこでわたしが推奨するのが脳にキャパシティーを超えた高速な負荷をあたえるトレーニングである。たとえば速読や速聴が脳に良い影響をあたえることは知られている。しかしここでの目的は文章の内容や聞いた言葉を理解することではなく、むしろ理解を不能にしてしまうようなぎりぎりの速さで負荷をかけること。つまりは理解できるというプロセスから理解できないという世界への脱却であって、根源的、潜在的な能力に立ち返ることである。あらゆる先入観を克服してゆかねば洗脳社会などでくらしてはゆけない。意味のような内容だけでなく、文字や音素自体の認識、PC操作におけるオブジェクトの認識など、脳の認知能力の限界の壁について、決して成果主義に陥らず、潜在的な能力を引き出すことを指向する。結果的な青写真を用意しては十分に潜在的な力は引き出せない。あまりやりすぎたらくせがつくし、調子を壊しても知らないから、ほどほどに試してみてほしい。

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18 janvier 2017

不正情報社会に「隠れ家」は存在しない

長期にわたる社会的排斥によって被害者らの社会的根拠が危機に陥れられている。どんなに簡単なこと、たとえばスーパーで物を買うという程度のことであっても、情報被害者にとって困難がないとはいえない。多くの場合は体裁を取り繕っているが、そこには理解に基づいたコミュニケーションは存在していない。かつてはあたりまえのように思っていた生活空間のほとんどに方向感がなく、逆さメガネをケツにさしたような状況になっている。こんなことを何十年もやらされれば陰に隠れて岩のようにうずくまってしまう。救助隊がたどり着いたころには三葉虫として博物館に展示される。しかし被害者に行動を促せば大きな問題を紛らわすだけのものになり、何もならないことが多い。他力であるのは確かだろう。一方で、本質的に別の次元から行動を開拓できなければ脱出する方法がない、というよりもほとんど不可能だ。マイロン・メイの言う「文字どおり一刻の安らぎもすらない状況」は回避できない。生きる力が人間社会で伝達されているというのはおめでたい方々の信じる幻覚である。地球を両手で持ち上げることができるのかあるいは押しつぶされるのか。一刻一刻の現実という麻薬とたたかい・・・・・・・・

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25 décembre 2016

断続的な虐待が自殺の原因というのは精神暴行に対する大いなる誤解

すこし前にもまるい刃じゃないよと書きましたが、精神暴行の程度についてあまり適切な評価が現在のところなされていない状態です。たしかにストーカー云々という説明はひんぱんに出回っておりますが、これは非常に過酷な内容です。脳技術を利用した極限に苦痛を高める拷問法が使われているというのが現在の被害の実態です。仮に被害者が苦痛を控えめに表現することがあっても、それはほとんどの場合人格変化のようなすでに致命的な損傷に至っていることを指し示すものです。一回一回の攻撃がとても深刻で、とても許容できる内容ではではありません。拷問は常に意識がなくなるほどの強さで起こっており、その結果が精神的変容を強制しているのです。

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31 juillet 2016

神経兵器の拷問はまるい刃ではなかった

電子技術による拷問苦痛は他ではみられないもので、一般の理解が得られない状況が続いている。まさに阿鼻叫喚としか言いようがないもので、果たしてこんな苦痛があるのかという気がする。刃物で刺されればそれは痛いが、見えない兵器の攻撃はまったく次元の違う内容である。しかも、この攻撃は一日に何百回も繰り返すことができる無限水爆スイッチなのだ。被害者らが直ちに停止するべきものと訴え続けているのに、一般人が異常なふるまいを繰り返すのは兵器拷問に対する大きな誤解である。苦痛を極大化する原因は遠隔モニターとの連動速度にあると考える。この連動が速ければ速いほど限りなく苦痛は大きくなってゆく。おまけにもう一つの大きな問題は、この苦痛に対する慣れというものが見られず、十年以上たっても激烈さは一定ということだ。気にしないでというのは理解のない方々に時おり聞かされる殺し文句だが、この兵器に対しては死を早めることになりかねない。一般的な苦痛に対するような生物学的防御機構は脳兵器に対しては無効であり、いくら気をそらしたり我慢し続けても苦痛が緩和されてゆくことはない。攻撃を物理的に遮断できる方法ではなければ、何度も言っているように生存を勧められる状況ではない。外部からの侵襲がない安全な状況を忘れてしまっているということは言えるかもしれない。他に可能性があるのは遠隔モニターと同じ高速な時間スケールで兵器攻撃に対応することだが、0.01から0.1秒単位でのことで、超人的な努力としか言いようのないものになる。こういった攻撃があってその上に被害者には更なる社会的困難が待ち受けている。それどころではない状況の中で絶望の淵でたたかい続けるより現在の被害者に方法は残されていない。

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