MKウルトラ体験ツアーをつくってはどうか
拷問被害を説明しようにも他に比較になるようなものがないからいっそ体感していただくしかないかもしれません。一般の方々に虐殺活動とはなにかということを理解していただけるまたとない機会になるとおもいます。人体実験に無理解な人もツアーに参加したら確実に正気に戻ります。こんなもの放置しているやつらに正常な人間はいません。核兵器や放射能は安全ですよ。みなさんほんとうにどうなっちゃったのかなあ。ナチ主義者社会はかつてないたいへんな状況です。
拷問被害を説明しようにも他に比較になるようなものがないからいっそ体感していただくしかないかもしれません。一般の方々に虐殺活動とはなにかということを理解していただけるまたとない機会になるとおもいます。人体実験に無理解な人もツアーに参加したら確実に正気に戻ります。こんなもの放置しているやつらに正常な人間はいません。核兵器や放射能は安全ですよ。みなさんほんとうにどうなっちゃったのかなあ。ナチ主義者社会はかつてないたいへんな状況です。
スパイの言動を聞かされるのはほんとうにつらいです。どっかのおっさんに子どもがつきまとわれているのと一緒でとにかくフレッシュさがない。本来だったら多様な情報に接触するであろう機会が全部いやがらせの一種なんです。聞いててまったく意味がないです。外界に接するはずのところがおっさんなんですから。スパイ当事者自体が有害きわまりなく自覚もしてくれません。
わたしの実感。この問題をどのような人に発信するか、どのような主張をするかを考えている。
ヤクザ社会から市民の安全をとりもどせ。
以前私は電磁波被害(仮)の程度を評価するためにタヒ度による評価を提案していたのですが、その際、社会に対しての忖度という当方の慢心から被害の程度を過少に申告していたため評価を実際の見積もりに訂正しました。
これでも少ないよと思われる方もいるかもしれませんが、被害の程度としてなるべく均衡のとれる値としました。日本では地震で大騒ぎになりますが、電磁波被害者(仮)に対する社会的な差別扱いは、目に見えて露骨に行われています。
電磁波被害者は毎回毎回あたりまえのことを訴えなければならないので、なかなか更新を続けるのが簡単ではありません。電磁波被害者は社会を変えようという立場ではありません。あたりまえのことを言うためだけのことにわざわざネットで支援を求めたりしなければなりません。多くの被害者は一番身近な家族や知人から虐げを受けてしまうと思います。そのため助けを受けることが著しく困難です。現在のところここまで忍耐を続けたことかよかったとはいえません。最大限の苦痛を15年以上感じ続けています。
インターネット上で、堂々と組織名を掲げてNPOや、集団ストーカーを訴える人々への悪評を立てている者がいるようです。悪評を立てられるんだったらあんたらの脳みそなおせよ。あなたがたがペテンを繰り返し悪意に満ちた拷問虐殺を繰り返すのは、人間知性に欠けたバカだからです。広島でストーカーって言ったらマツダだろ。犯罪で暴利を得るな。テロ行為で安心というのでは終わってますね。苦痛を全く知らない天国の住民が究極の虐殺やペテンを繰り返すという痴態。
余剰している物資でも何でも構いません。全国の電磁波被害者への支援をお願いします。緊急性という点ではこちらのほうが大変でございます。電磁波被害から逃れられない状況が数十年ほど続いています。私たちには避難施設がありません。被災者の皆様のお力で、日々の拷問攻撃からの防護施設を用意してはいただけないでしょうか。同じ日本に住んでいると聞いておりますが、緊急性の問題はこちらにございます。電磁波被害者への支援をどうかお願いします。
被害を認識し始めた当初はペテンが横行しているとは思いもよりませんでしたが、とんでもない状況です。社会及び知人による認知を完全に遮断され、人間としての扱いを完全に否定されている大勢の善良な被害者らがいます。ここ20年にわたって、一日たりとも安らぎの日を取り戻すことが叶いません。祖国の土を再び踏む日を見ぬまま、陣中で非業の死を遂げることはたいへん無念です。
マスメディアが拷問被害者の悪口を言い立てることが、過去に何度か続いていたようですが、拷問被害者に落ち度は見当たりません。また、専門家の仕事が一般の人々を欺く目的になってしまうのは、本来とてもおかしなことであります。拷問被害者の主張の信ぴょう性を失わせるために、弁護士が全く関係のないでたらめを持ち出してしまっている裁判が存在しているおそれがあります。また同じようなことですが、精神技術者・心理技術者一般が、キチガイ請負業者になってしまっては社会はとんでもないことになります。そのような当たり前のことがゆがめられ、本当の人類が蹂躙にみまわれています。
被害者自身がなかなか気づくのはむずかしいのですが、いまになって思うのはあれも被害だっ たのかこれもひがいだったのかと気づかされ愕然とすることがあまりに多いのです。スパイの 身辺への入りびたりは膨大になっていたようです。数十年以上の期間が被害者じしんのもの とはいいがたくなっている可能性があり、被害を克服しようとしてもかなり苦痛が残ってしまう ようです。周りの人の理解もえられてないので非常に大変ですが被害期間をとりもどすため ならなにごとにもとりくむべきかもしれません。その意味でも被害者らの解放を急いでもらいたいです。
21世紀にはいってからいまだに人と会話ができていません。わたしはまちつづけますよみなさんがきづいてくれるまで。いつかまたむかしみたような世界がくるといいですね。
世の中ペテンばかりでもうこれ以上やってられません。気絶寸前で、立っているのも苦しいです。本当にこの社会でよいのでしょうか。今は仕方がないと甘んじても、死ぬまでこの状況に耐えられるでしょうか。日本人の借金未来は平等に確定しています。私は核開発をしない政府を信じません。目には目をデンパにはデンパをで社会の安定を取り戻します。比例区には「ふざけんな」とお書きください。
洗脳さつじんと兵器マインドコントロール実験は別物と考えています。
困っているのは兵器実験にあっている人々を追い詰める方法として、洗脳さつじん行為が横行していることです。 無知な一般人や無知をよそおう工作者が、兵器実験にあっている人々に対して、鬼畜にふるまう事例が目立って います。凶悪な情報操作や、ペテンまがいの知識活動、知識・知能の不全たる者が公務や裁判にかかわり不当 なインチキのくりかえしが絶えず、善意の訴えを続ける人々がとんでもない暴行を受けています。 洗脳さつじん行為はしんりゃくはんざいとしての最悪のけいたいであるとおもいます。