野蛮人の横暴をくいとめる勇気をもたなければ被害者の権利は極度に限定され続けてしまう
秘密社会でだまされている人 = 洗脳社会でだまされていない人
スパイのいない小学校に通いたかったなあ
なんだかんだいって人生一回きりのものでその人ひとりだけのものです。心理技術のようなばかばかしいものを考えた人には反省してもらいたいです。被害期間を忘れてその前まで立ち戻れば被害者はたすかるかもしれないですから、とにかく人体実験を停止してください。被害者の犠牲は何の役にも立ちません。人類を不幸に陥れる技術使用を停止してください。
MKウルトラ体験ツアーをつくってはどうか
拷問被害を説明しようにも他に比較になるようなものがないからいっそ体感していただくしかないかもしれません。一般の方々に虐殺活動とはなにかということを理解していただけるまたとない機会になるとおもいます。人体実験に無理解な人もツアーに参加したら確実に正気に戻ります。こんなもの放置しているやつらに正常な人間はいません。核兵器や放射能は安全ですよ。みなさんほんとうにどうなっちゃったのかなあ。ナチ主義者社会はかつてないたいへんな状況です。
遠隔兵器の使用、MKウルトラ殺人実験の停止を
わたしはここ10年以上同居する家族との会話ができていません。わたしは過去の家族と会話をおこなっていた記憶を消し去るよりしかたないのでしょうか。
わたしはここ10年以上同居する家族との会話ができていません、それは、洗脳を目的とした虐待を家族から受け続けているためです。Mindjustice のシェリル・ウェルシュさんも家族は兵器の訴えを信じないまま死んだと書きました。自分にとって最も身近な人物からの虐げが止まないというのはたいへん苦しいことであります。わたしの方からみれば家族の奇行に手のうちようがない状況で相談できるところもありません。日常的にもまったく困りはてています。わたしとしてはいつかまた家族がわたしの話をきちんと聞いてくれるように再生してくれることを願っています。しかしこの仕打ちはたいへん苦しく、わたしは過去に経験した家族との会話、交流の記憶をすべて消し去るよりないとおもいます。かつてはこの国には理解ある人たちの見識がありました。そういった記憶いっさいのものが消し去られないかぎり、この苦痛を耐容し続けることは難しいと感じています。
本物の世界いがいなにもありません
長らく被害を受け続けていても本物の世界をわすれてはなりません。本物の知識、本物の信頼関係、本物の会話、本物の社会・・・本物の世界いがい意味をなすものはありません。もちろん正しい知識が通用する社会になれば人体実験被害者の生存はたやすいでしょう。しかし、現段階でも本物の世界が消えてしまったわけではありません。
本物の世界と違うように感じられることがもしあればそれをひとつひとつつきあわせていかなくてはなりません。生存のために被害者が途方もない努力を強いられていることは確かです。しかし本物の世界があることをわすれなければ必ず生存の見込みがあると私は信じています。とにかくすぐに効果が出るような対策を行ってください。ものすごい忍耐になりますが少しずつでも必ず効果はあらわれます。
ひとつひとつ苦痛をのぞいてゆけばかならず終わりが来ます。それは途方もない作業になりました。きつくても他に耐え続ける方法がありませんでした。歪んだ世界や信じてきたことがすべて消えるまでがんばってきました。絶望的な状況が際限となく反復していました。しかし被害者は助かるのです。それはだれも見捨てていないからです。ひとりでもくじけずに勇気をもって道を切り開きましょう。
ともかく時間は限られているのでどんどん進みましょう。500年後のレベルに到達すれば本物の世界と行き来ができます。現代社会の矛盾はすべてなくなったことに気づきます。とにかく早くしないと時間がありません。社会的な疑問のなかにより根本的な問題が潜んでいます。最終的にはすべて投げ出すことになります。新しい世界、新しい均衡が生まれます。2000年、3000年後の世界は必ず輝いています。急いでください。