SNS が隆盛するなかで 5ch のほうが健全にみえてきた
一昔前は 5ch などは被害者の嫌がらせの書き込みが多いなと気になっていましたが、最近では大っぴら放送局や新聞社が拷問被害者を侮辱しています。彼らの活動がテク犯の言う「超法規的存在」にあたるのかはわかりませんが、甚だしい社会的懸案が生じています。オバマ政策によってインターネットが本来の「軍事的侵攻」の目的に舵を切られてしまった恐れがあります。SNS に早急に対処しなければ世界は危険です。まずは「イイね」に課税することが重要。1イイねごとに10円の税金を徴収しても高くはありません。「イイね」ボタンは SNS のシステムに誤った信ぴょう性を与えています。「イイね」をやめることは戦争をなくすことの第一歩になるでしょう。
今の社会は「一般市民」と称する人と過激な差別を受ける人に分かれています
ウクライナ情勢に関して事実と報道の亀裂が著しくなっています。政治的な偏向が進み報道が社会の共感を生むものから人々の頭をおかしくするものに変容しています。現代の社会は部落差別を堂々と広めてきました。報道の影響は深刻です。プーチン氏の行動は民主主義の復興に根差したものです。その考えが反オバマ的なものとみなされるために攻撃の標的になっています。おもえば昨年の東京五輪は政治的な報道の利用にあふれスポーツを十分に堪能できませんでした。文化的行事が差別の温床になるとは社会はますます困窮します。北京五輪の方がスポーツを楽しむには適切でした。部落拡大を脱却し社会が健全な方向に向かうことを願っています。
インターネットや政党が全面的にナチスに支配される時代
人類の安全を取り巻く状況はここ十年来急速に悪化している。旧来の被害者グループはこの急速な変化を理解することができなかった。被害者団体の対峙するべき問題は一種の犯罪から社会全体の恐怖になっているが事態の変化に対応できていない。急激な社会的変化が何を起こすかはわからない。現代の破綻が近い可能性もある。二十世紀後半から現在にかけ世界は決して良い方向に向かってはおらず見直しが必要になっている。
インターネットのパーソナライズされた情報を回避していますか
SNS やニュースサイトなどに使われているパーソナライズされた情報に電磁波兵器使用と類似の危険が見当たります。個人の行動などの履歴を収集して情報を表示させていることが脳の認知に有害な影響を持ちます。電磁波兵器で脳活動を収集することは重大な問題ですが、そのようなデータに連動して攻撃に使われることが脳の認知に最も危険です。具体的には人物が外界を感知しようとしているときに、本来世界にあるものとは違うものを混ぜ込ませるることで、脳の認知の正常な働きや外界との接触を著しく障害します。社会的なトラブルに遭った人物がパーソナライズされた情報の影響を受けていた場合、情報提供の問題が極めて大きくなっている恐れがあります。経済的に豊かではない地域の住民ほどネット上でネガティブな情報に多くさらされてしまっているような問題も見当たります。
電磁波被害者が社会の中で加害者に仕立て上げられていることがあるようですが、それでも最善になってしまうのが現在の社会です
電磁波攻撃の恐怖が全く周知されず、著しい差別によって被害者は困窮しています。くり返し申し上げていることですが、過去にみまわれた戦争で人類がこのような危険に見舞われたことはありませんでした。オバマ政権以降の情報政策の誤りが極端な恐怖の過激化につながってしまったおそれがあります。私はすべての被害者は寛容と忍耐を持ちあわせ、社会の安全のために最大限の努力を尽くしてきたと考えています。しかし、電磁波攻撃に個人で対処する方法があるかというとそうではありません。過去に類を見ない侵略破壊によって、被害者の結束も役に立ちません。情報政策の過ちによって、持続する人類の破壊を停止することは、全く不可能になってしまっているように見えます。