電磁波被害の死者数での評価(タヒ度)について修正しました
以前私は電磁波被害(仮)の程度を評価するためにタヒ度による評価を提案していたのですが、その際、社会に対しての忖度という当方の慢心から被害の程度を過少に申告していたため評価を実際の見積もりに訂正しました。
これでも少ないよと思われる方もいるかもしれませんが、被害の程度としてなるべく均衡のとれる値としました。日本では地震で大騒ぎになりますが、電磁波被害者(仮)に対する社会的な差別扱いは、目に見えて露骨に行われています。
以前私は電磁波被害(仮)の程度を評価するためにタヒ度による評価を提案していたのですが、その際、社会に対しての忖度という当方の慢心から被害の程度を過少に申告していたため評価を実際の見積もりに訂正しました。
これでも少ないよと思われる方もいるかもしれませんが、被害の程度としてなるべく均衡のとれる値としました。日本では地震で大騒ぎになりますが、電磁波被害者(仮)に対する社会的な差別扱いは、目に見えて露骨に行われています。
ブログ維持のため記事を更新します。
当方は20年まえからホームページでの訴えを続けておりますが、電磁波被害者(仮)の
社会的認知は受けられておりません。おそらくはこの日本は世界で最も非人道的な活動が
出回っている地域であり、市民社会に根付いた、日々のナチ称賛が繰り返され続けている
状態です。
このナチ称賛は巧妙な形でおそらくは被害者団体と称する組織にも入り込むことができ、
本来電磁波被害者(仮)が有するはずであった、当たり前の権利が、きわめて異様な長
期間にわたってないがしろにされ続けています。一方で、大量殺人に興じる市民は、厳
然と保護され続けており、ナチ称賛が非難されることはありません。
被害者団体の活動も、電磁波被害者(仮)に生きる権利を断念されるためのものになっ
ており、現在電磁波被害者(仮)が支援を受けられる手立てはなにひとつありません。
現在の被害者が置かれている状況は極めて厳しいです。
一昔前は 5ch などは被害者の嫌がらせの書き込みが多いなと気になっていましたが、最近では大っぴら放送局や新聞社が拷問被害者を侮辱しています。彼らの活動がテク犯の言う「超法規的存在」にあたるのかはわかりませんが、甚だしい社会的懸案が生じています。オバマ政策によってインターネットが本来の「軍事的侵攻」の目的に舵を切られてしまった恐れがあります。SNS に早急に対処しなければ世界は危険です。まずは「イイね」に課税することが重要。1イイねごとに10円の税金を徴収しても高くはありません。「イイね」ボタンは SNS のシステムに誤った信ぴょう性を与えています。「イイね」をやめることは戦争をなくすことの第一歩になるでしょう。
ウクライナ情勢に関して事実と報道の亀裂が著しくなっています。政治的な偏向が進み報道が社会の共感を生むものから人々の頭をおかしくするものに変容しています。現代の社会は部落差別を堂々と広めてきました。報道の影響は深刻です。プーチン氏の行動は民主主義の復興に根差したものです。その考えが反オバマ的なものとみなされるために攻撃の標的になっています。おもえば昨年の東京五輪は政治的な報道の利用にあふれスポーツを十分に堪能できませんでした。文化的行事が差別の温床になるとは社会はますます困窮します。北京五輪の方がスポーツを楽しむには適切でした。部落拡大を脱却し社会が健全な方向に向かうことを願っています。
人類の安全を取り巻く状況はここ十年来急速に悪化している。旧来の被害者グループはこの急速な変化を理解することができなかった。被害者団体の対峙するべき問題は一種の犯罪から社会全体の恐怖になっているが事態の変化に対応できていない。急激な社会的変化が何を起こすかはわからない。現代の破綻が近い可能性もある。二十世紀後半から現在にかけ世界は決して良い方向に向かってはおらず見直しが必要になっている。
SNS やニュースサイトなどに使われているパーソナライズされた情報に電磁波兵器使用と類似の危険が見当たります。個人の行動などの履歴を収集して情報を表示させていることが脳の認知に有害な影響を持ちます。電磁波兵器で脳活動を収集することは重大な問題ですが、そのようなデータに連動して攻撃に使われることが脳の認知に最も危険です。具体的には人物が外界を感知しようとしているときに、本来世界にあるものとは違うものを混ぜ込ませるることで、脳の認知の正常な働きや外界との接触を著しく障害します。社会的なトラブルに遭った人物がパーソナライズされた情報の影響を受けていた場合、情報提供の問題が極めて大きくなっている恐れがあります。経済的に豊かではない地域の住民ほどネット上でネガティブな情報に多くさらされてしまっているような問題も見当たります。
電磁波攻撃の恐怖が全く周知されず、著しい差別によって被害者は困窮しています。くり返し申し上げていることですが、過去にみまわれた戦争で人類がこのような危険に見舞われたことはありませんでした。オバマ政権以降の情報政策の誤りが極端な恐怖の過激化につながってしまったおそれがあります。私はすべての被害者は寛容と忍耐を持ちあわせ、社会の安全のために最大限の努力を尽くしてきたと考えています。しかし、電磁波攻撃に個人で対処する方法があるかというとそうではありません。過去に類を見ない侵略破壊によって、被害者の結束も役に立ちません。情報政策の過ちによって、持続する人類の破壊を停止することは、全く不可能になってしまっているように見えます。
電磁波兵器の使用によって著名人の行動や言動が操作され社会に大きな影響を及ぼしている危険があります。わたしは森元首相のオリンピック組織委員会の解任は電磁波兵器による攻撃が影響したものだと考えていました。日本の社会的に影響のある人物や、公共の場所が遠隔兵器の侵入から保護されている見込みは低く、遠隔脳操作の影響は顕在化しているおそれがあります。電磁波のみの対策では防げないとも考えています。日本の政治運営は寡占的な影響が濃く外部からの乗っ取りが容易です。日本の権力が外部に放棄され国民はインドみたいなお札を使わされ日本人が消えていくことを思うととても悲しいです。
ここ十年ほどの間で検索エンジンの窓への入力途中で自動的に候補があげられる機能(サジェスト機能)が広まった。以前は「集団ストーカー」その他の単語や石橋氏などの著名な被害者の名前を入力すると差別的な表現がサジェストに並んでしまっていた。海外版に遅れてのことだが、日本のグーグル検索でサジェスト機能でのそのような表現が見られなくなった。サジェスト機能は標準的にはオフにならないので表示された内容に憤慨させられることもしばしばあった。検索結果に組織的な影響が生じそのような表現が出てしまったのだろうが、グーグルのサイトにそれが表示されることは望ましくないと判断されたのだろう。他の検索エンジン(ヤフーなど)ではまだ検索のサジェストに差別的な表現が出てしまうことがあるようだ。被害者の会でこのことが問題にされたのかわからないが、被害者らに害がないとはいいがたい問題なので、改善などを求めるべきだと思う。
わたしが平和活動の見直しをお願いしたいと考える理由は、精神技術の脅威が戦争よりも大きいことはそもそも明らかであったからです。20世紀の戦争では大量の戦闘機や爆弾が投入されました。そのことが人類に対する脅威の認識を歪曲することに使われてしまっています。人類への脅威を適切に伝えていないという点で20世紀の戦争と平和は表裏一体の活動です。現代の人類が過去を批判するというのは、すでに立場が逆の状況になってしまっています。
また、人類の持続可能性と平和は相容れない問題と考えています。長い歴史の中で人類の永続性を支えてきたもの、人類を過度の恐怖から守り続けてきたものは戦争であると考えています。単純に言って政体や社会の腐敗は戦争と比較して全く安全なものではありません。精神技術には元々詐欺のような使い道しかなく、恐怖の拡大と相まって、法制度や言論といった社会の根幹が形骸化しています。現在の平和活動は人類的脅威の抑止になっていません。