電磁波被害者(仮)の生きる権利の確認を
ブログ維持のため記事を更新します。
当方は20年まえからホームページでの訴えを続けておりますが、電磁波被害者(仮)の
社会的認知は受けられておりません。おそらくはこの日本は世界で最も非人道的な活動が
出回っている地域であり、市民社会に根付いた、日々のナチ称賛が繰り返され続けている
状態です。
このナチ称賛は巧妙な形でおそらくは被害者団体と称する組織にも入り込むことができ、
本来電磁波被害者(仮)が有するはずであった、当たり前の権利が、きわめて異様な長
期間にわたってないがしろにされ続けています。一方で、大量殺人に興じる市民は、厳
然と保護され続けており、ナチ称賛が非難されることはありません。
被害者団体の活動も、電磁波被害者(仮)に生きる権利を断念されるためのものになっ
ており、現在電磁波被害者(仮)が支援を受けられる手立てはなにひとつありません。
現在の被害者が置かれている状況は極めて厳しいです。
SNS が隆盛するなかで 5ch のほうが健全にみえてきた
一昔前は 5ch などは被害者の嫌がらせの書き込みが多いなと気になっていましたが、最近では大っぴら放送局や新聞社が拷問被害者を侮辱しています。彼らの活動がテク犯の言う「超法規的存在」にあたるのかはわかりませんが、甚だしい社会的懸案が生じています。オバマ政策によってインターネットが本来の「軍事的侵攻」の目的に舵を切られてしまった恐れがあります。SNS に早急に対処しなければ世界は危険です。まずは「イイね」に課税することが重要。1イイねごとに10円の税金を徴収しても高くはありません。「イイね」ボタンは SNS のシステムに誤った信ぴょう性を与えています。「イイね」をやめることは戦争をなくすことの第一歩になるでしょう。
今の社会は「一般市民」と称する人と過激な差別を受ける人に分かれています
ウクライナ情勢に関して事実と報道の亀裂が著しくなっています。政治的な偏向が進み報道が社会の共感を生むものから人々の頭をおかしくするものに変容しています。現代の社会は部落差別を堂々と広めてきました。報道の影響は深刻です。プーチン氏の行動は民主主義の復興に根差したものです。その考えが反オバマ的なものとみなされるために攻撃の標的になっています。おもえば昨年の東京五輪は政治的な報道の利用にあふれスポーツを十分に堪能できませんでした。文化的行事が差別の温床になるとは社会はますます困窮します。北京五輪の方がスポーツを楽しむには適切でした。部落拡大を脱却し社会が健全な方向に向かうことを願っています。
インターネットや政党が全面的にナチスに支配される時代
人類の安全を取り巻く状況はここ十年来急速に悪化している。旧来の被害者グループはこの急速な変化を理解することができなかった。被害者団体の対峙するべき問題は一種の犯罪から社会全体の恐怖になっているが事態の変化に対応できていない。急激な社会的変化が何を起こすかはわからない。現代の破綻が近い可能性もある。二十世紀後半から現在にかけ世界は決して良い方向に向かってはおらず見直しが必要になっている。
インターネットのパーソナライズされた情報を回避していますか
SNS やニュースサイトなどに使われているパーソナライズされた情報に電磁波兵器使用と類似の危険が見当たります。個人の行動などの履歴を収集して情報を表示させていることが脳の認知に有害な影響を持ちます。電磁波兵器で脳活動を収集することは重大な問題ですが、そのようなデータに連動して攻撃に使われることが脳の認知に最も危険です。具体的には人物が外界を感知しようとしているときに、本来世界にあるものとは違うものを混ぜ込ませるることで、脳の認知の正常な働きや外界との接触を著しく障害します。社会的なトラブルに遭った人物がパーソナライズされた情報の影響を受けていた場合、情報提供の問題が極めて大きくなっている恐れがあります。経済的に豊かではない地域の住民ほどネット上でネガティブな情報に多くさらされてしまっているような問題も見当たります。