27 octobre 2015
2020年を世界的な大量虐殺犯罪停止をアピールできる年に
毎日やむことのない拷問にさらされている被害者には遠い年月になりますが、世界的な大量虐殺犯罪停止をアピールできる年として2020年を考えています。戦後70年間日本人の虐殺をとりあつかってこなかった日本の政治団体、犯罪活動のためにデマを流すことしか念頭にない日本の報道集団、そういった社会的壊滅状況を脱出するために常識的な方々のお力が必要になっています。脳スパイ活動者は彼らの下劣な知性を世の中に感染させ日本はアホアホ人の国になってしまいました。しかし安心してください、アホアホ人のアホアホぶりにも限界があります。今の社会がほぼその限界に近づいている以上、アホアホ人が増え続けることはありません。わたくしは世界的なアピールを実現できるための協力を募りたいと考えています。毎日砲撃の最中にある被害者にとっては5年先というのはあまりに無責任な話ですが、わたくしはアホアホ人になりかけている人々が正常化する可能性を信じて猶予おいてみたいと思うのです。拷問連続5000日が近づきとても人間的生活といえる状況ではありませんがわたくしはアピール実現のために断固前進してゆきたいと考えています。