24 mai 2018
脳技術による被害は一般の殺人と比べると悲惨な内容ですが、MKウルトラ体験ツアーより理解いただく方法はない状態です
世界中の被害者の努力により、社会的な差別にかかわらず、様々な訴えがかろうじて存続しています。しかし、電磁波技術の恐怖というものがなかなか社会に浸透していないようです。もともと自然にない脅威にたいして、わたしたちの脳に恐怖を感じる仕組みがないようで、理屈で説明しても理解できない人々がいることも事実でしょう。原爆問題のように、無理やり視覚にこじつけて恐怖を訴えているような方法は見られます。ただ、私たちの電磁波被害は、見えない技術である以上、視覚的な恐怖を植え付ける方法はうまく行きにくいようです。無理に恐怖をあおるような方法がない以上、もし、言説のみで事実を伝えるのであれば、核兵器に何の危険もないことや、戦時中は現在よりずっと安全であったことなど、真実を伝達することで、惑わされている方々に本当のことに気づいていただけるよう願うよりないと思われます。