4 février 2024
電磁波被害の死者数での評価(タヒ度)について修正しました
以前私は電磁波被害(仮)の程度を評価するためにタヒ度による評価を提案していたのですが、その際、社会に対しての忖度という当方の慢心から被害の程度を過少に申告していたため評価を実際の見積もりに訂正しました。
これでも少ないよと思われる方もいるかもしれませんが、被害の程度としてなるべく均衡のとれる値としました。日本では地震で大騒ぎになりますが、電磁波被害者(仮)に対する社会的な差別扱いは、目に見えて露骨に行われています。