14 avril 2019
現在のところ脳技術以上に危険な犯罪手段は見つからないので、処刑制度の整備がなくては困ります。
基本的に脳技術の使用があった場合、発見次第に対処を行わなければ、恒久的な損傷を受ける可能性があります。少なくともほのめかし行為を死刑にするなどの取り締まりが必要です。脳技術の使用者は爆発物ですから、とにかく探知したら0.01秒でも早く、遠隔ビームで抹消するなど、どうにかしないと助かることはできません。非人道的虐殺技術を直ちに認定していただく必要があります。ともかくあまりにもひどい状態です。