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Manipulation pourquoi?
Manipulation pourquoi?
  • 兵器拷問、人体実験、知識情報手段を悪用した虐殺の停止を求めるためにの2003年11月よりホームページを公開しています。下部のリンク(Liens)よりご訪問いただけますと幸いです。国内外で膨大な被害者の訴えがあり緊急的な救助を求めています。 L'information dans l'arme électromagnétique et cette l'influence à notre avenir. Voulez-vous visiter mes sites webs en bas?
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13 septembre 2019

平野被告が妄想障害? ならば妄想障害よりまともなやつをまずは連れてこい。

電磁波被害と関係し発生したものとして、平野氏の裁判がどうなるのか気にかけていました。平野氏は裁判で電磁波被害を主張しています。電磁波兵器の使用について、裁判で正確な事実の認定がおこなわれるのか、非常に重大な問題です。しかし、平野氏を病気扱いして、裁判そのものが避けられてしまう、残念ながら、そういった傾向があるようです。わたしは事実をきちんと解明すれば、平野氏が被害者であるという主張に見込みがあると考えています。 裁判で事実の認識まともにすすめられないとすれば、裁判にかかわる人々が総じて脳に問題を抱えているといえなくはないはずです。司法関係者がまず議論すべきことは、からあげクン増量の是非であるとわたしは考えます。制度やその運用のゆがみは、現在の問題のみではなく、これから生きてゆく人々に多大な負担を与えています。精神技術についても根本的な部分についてまともに考えていただくことはできていない状態です。...
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1 mai 2015

本物の世界いがいなにもありません

長らく被害を受け続けていても本物の世界をわすれてはなりません。本物の知識、本物の信頼関係、本物の会話、本物の社会・・・本物の世界いがい意味をなすものはありません。もちろん正しい知識が通用する社会になれば人体実験被害者の生存はたやすいでしょう。しかし、現段階でも本物の世界が消えてしまったわけではありません。 本物の世界と違うように感じられることがもしあればそれをひとつひとつつきあわせていかなくてはなりません。生存のために被害者が途方もない努力を強いられていることは確かです。しかし本物の世界があることをわすれなければ必ず生存の見込みがあると私は信じています。とにかくすぐに効果が出るような対策を行ってください。ものすごい忍耐になりますが少しずつでも必ず効果はあらわれます。...
19 juillet 2017

だまされ太からはじまる社会へ

気のせいかもしれませんが、最近「だまされた」という言葉を耳にする機会が多いです。人間社会の信頼で最も重要な公正さがつくづく失われてしまっていると感じます。かなり前に、親戚の葬儀で、浄土宗の坊さんが、「正しく伝えることが大切」と言っていました。だまされたというのはあまりにも重大なことで、精神技術は人間をたぶらかすための道具ではありません。そういった当たり前のことがおろそかになり、フェイクニュースのように、スパイが阿片漬けの社会を企てています。ペテン癖がどうにもよくならないのはひどいですが、中央政府というよりも社会全体が脳ウイルスに蝕まれている、きわめて危険な状態にあると思います。...
20 octobre 2017

中高生の自殺のニュースが相次いでいます。MKウルトラ殺人を大至急調査してください。

先人の作り上げた異常ゴリラ社会の中で、理由もなく差別や暴行に見舞われ、何も知らず生まれてきた若者が殺され続けています。私も何も知らず殺されかけた一人です。MKウルトラは人間を最も悲惨な生命体に変える究極の虐殺犯罪手段です。かつて自殺と言えば、漠然とした不安の中で死をえらぶという逸話が聞かれました。しかし、現在の状況は、極限の暴力や虐待を長期間繰り返され、人格的品位を抹殺され、信頼者からの虐げを受けた挙句、希望に咽び泣きながら憤死するという、とても悲惨な内容です。ただ殺されるのではなく、人生期間のほどんどを暴行と虐げで埋め尽くされています。私たちは選ぶすべがなく、この電波汚染社会に生まれつきました。偽の平和情報が蔓延し、ごく小さな問題でマスメディアは騒ぎ立て、法律を悪用して犯罪被害者の虐殺を行っています。苦痛など全く感じたことのない天国の住民が、究極の虐殺やペテンを繰り返しています。ビル・クリントンはMKウルトラ犯罪者を処刑せず、世界中に恐怖を蔓延させました。人道にかかわる犯罪を止めるには、過去に際限なく遡及した責任の追及が必要です。オバマ、クリントンは東京裁判で断罪します。過去の人殺しを野放しにしないことが何よりも重要です。...
20 avril 2015

控えめに言って現在の被害内容は大量虐殺犯罪そのものです

人体実験被害者は非常にやばい状況におかれ続けている。20世紀後半からの情報操作で 人類蹂躙、MKULTRA殺人研究にたいする歯止めがなくなってしまっている。あけすけない洗脳侵略行為の蔓延。脳技 術などに たいする知識の歪曲が是正される見込みがないなどどれをとっても危険な状態だ。 戦後情報によって牧歌的なナチス時代は過ぎ去ってしまった。具体的な対策をただちに行い残 酷な技術の悪用を停止しなければ大変である。危険な脅威に対する具体的な人類の保護が70 年間なにもなされてこなかった。野蛮人村偽市民から人類文化を守れ。そもそもどうして残酷な...
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17 septembre 2015

自分の指していた将棋がE〇流に・・・

しばらく前のことですが、ネット将棋でおどろかされることがありました。それは自分の指している将棋がE〇流と呼ばれてしまったことです。それまでしばらくの間私は独自の玉の囲い方を使って将棋を指していました。それが突然E〇流という知らない人の名前を付けて呼ばれてしまったのです。もしそれが羽生流などであれば(公式戦で採用はしてたけどね)もっと複雑な心境であったかもしれません。(ネット将棋を)見られたと思いました。ネットの棋譜は保存してあったので追及も考えましたが、不審なことは他でも起きていたので、居飛穴論争みたいなことをやる気力もなく、思い過すようにしていました。その囲い方は私が小野五平の引き角の将棋を調べていた時にはっと思いついたもので、角筋で玉を狙われにくくなるからこれはいいやと自分でもすごく感心しました。将棋で新しい手順を見つける機会はなかなか多くないのです。対局で使ってみてまずまずよい戦績を出すこともできました。いまおもえばネットで、「E〇流ですね」と私に話しかけてきた人物か刺客であったのかもしれませんんが、実際どうだったのかはわかりません。思考内容がテレビなどで盗用されるケースも最近までずっとつづいているのでネットを見られたかはわかりません。これと似たケースがなんと以前にもありました。“ミレニアム”とよばれていた囲いなのですが、じつは高校時代にこちらが四間飛車であの囲いを相手に毎日挑んでいました。そのときは〇櫓と呼んでいました。あんな囲いを毎回使ってくる人は日本中でもそうは見つからなかったでしょうし、まさかそれが将棋大賞かなにかになるようなものとは考えつかなかったので非常に驚きました。当時はテレビ番組でこちらの提案した手に解説がつくようなこともたびたびあったので、なにか知られているのかという感じはありました。遠隔の影響では非常に凝ったものもあるので目的が何であるのかいっこうにわからないことが多いです。...
31 juillet 2016

神経兵器の拷問はまるい刃ではなかった

電子技術による拷問苦痛は他ではみられないもので、一般の理解が得られない状況が続いている。まさに阿鼻叫喚としか言いようがないもので、果たしてこんな苦痛があるのかという気がする。刃物で刺されればそれは痛いが、見えない兵器の攻撃はまったく次元の違う内容である。しかも、この攻撃は一日に何百回も繰り返すことができる無限水爆スイッチなのだ。被害者らが直ちに停止するべきものと訴え続けているのに、一般人が異常なふるまいを繰り返すのは兵器拷問に対する大きな誤解である。苦痛を極大化する原因は遠隔モニターとの連動速度にあると考える。この連動が速ければ速いほど限りなく苦痛は大きくなってゆく。おまけにもう一つの大きな問題は、この苦痛に対する慣れというものが見られず、十年以上たっても激烈さは一定ということだ。気にしないでというのは理解のない方々に時おり聞かされる殺し文句だが、この兵器に対しては死を早めることになりかねない。一般的な苦痛に対するような生物学的防御機構は脳兵器に対しては無効であり、いくら気をそらしたり我慢し続けても苦痛が緩和されてゆくことはない。攻撃を物理的に遮断できる方法ではなければ、何度も言っているように生存を勧められる状況ではない。外部からの侵襲がない安全な状況を忘れてしまっているということは言えるかもしれない。他に可能性があるのは遠隔モニターと同じ高速な時間スケールで兵器攻撃に対応することだが、0.01から0.1秒単位でのことで、超人的な努力としか言いようのないものになる。こういった攻撃があってその上に被害者には更なる社会的困難が待ち受けている。それどころではない状況の中で絶望の淵でたたかい続けるより現在の被害者に方法は残されていない。...
25 décembre 2016

断続的な虐待が自殺の原因というのは精神暴行に対する大いなる誤解

すこし前にもまるい刃じゃないよと書きましたが、精神暴行の程度についてあまり適切な評価が現在のところなされていない状態です。たしかにストーカー云々という説明はひんぱんに出回っておりますが、これは非常に過酷な内容です。脳技術を利用した極限に苦痛を高める拷問法が使われているというのが現在の被害の実態です。仮に被害者が苦痛を控えめに表現することがあっても、それはほとんどの場合人格変化のようなすでに致命的な損傷に至っていることを指し示すものです。一回一回の攻撃がとても深刻で、とても許容できる内容ではではありません。拷問は常に意識がなくなるほどの強さで起こっており、その結果が精神的変容を強制しているのです。...
18 janvier 2017

不正情報社会に「隠れ家」は存在しない

長期にわたる社会的排斥によって被害者らの社会的根拠が危機に陥れられている。どんなに簡単なこと、たとえばスーパーで物を買うという程度のことであっても、情報被害者にとって困難がないとはいえない。多くの場合は体裁を取り繕っているが、そこには理解に基づいたコミュニケーションは存在していない。かつてはあたりまえのように思っていた生活空間のほとんどに方向感がなく、逆さメガネをケツにさしたような状況になっている。こんなことを何十年もやらされれば陰に隠れて岩のようにうずくまってしまう。救助隊がたどり着いたころには三葉虫として博物館に展示される。しかし被害者に行動を促せば大きな問題を紛らわすだけのものになり、何もならないことが多い。他力であるのは確かだろう。一方で、本質的に別の次元から行動を開拓できなければ脱出する方法がない、というよりもほとんど不可能だ。マイロン・メイの言う「文字どおり一刻の安らぎもすらない状況」は回避できない。生きる力が人間社会で伝達されているというのはおめでたい方々の信じる幻覚である。地球を両手で持ち上げることができるのかあるいは押しつぶされるのか。一刻一刻の現実という麻薬とたたかい・・・・・・・・...
25 février 2017

脳の基本的なプロセスを超高速で行う訓練

長期にわたる脳スパイや0.1秒以下でリアルタイムな脳活動に連動する攻撃は、悲しいことに脳に痕跡を残してしまう。その痕跡の回復はたいへんに難しい。一般的な心理技法の考え方では先入観にとらわれてしまいやすい。そこでわたしが推奨するのが脳にキャパシティーを超えた高速な負荷をあたえるトレーニングである。たとえば速読や速聴が脳に良い影響をあたえることは知られている。しかしここでの目的は文章の内容や聞いた言葉を理解することではなく、むしろ理解を不能にしてしまうようなぎりぎりの速さで負荷をかけること。つまりは理解できるというプロセスから理解できないという世界への脱却であって、根源的、潜在的な能力に立ち返ることである。あらゆる先入観を克服してゆかねば洗脳社会などでくらしてはゆけない。意味のような内容だけでなく、文字や音素自体の認識、PC操作におけるオブジェクトの認識など、脳の認知能力の限界の壁について、決して成果主義に陥らず、潜在的な能力を引き出すことを指向する。結果的な青写真を用意しては十分に潜在的な力は引き出せない。あまりやりすぎたらくせがつくし、調子を壊しても知らないから、ほどほどに試してみてほしい。...
16 mars 2017

淡路島の「件」は自爆工作兵の常識を逸脱した継続的拷問により発生した事故と考えます

国民の皆様にどれたけ本当のことが伝わるかわかりませんが、近ごろいわゆるマスメディアの「嘘ニュース」が増えており、たいへん心苦しく感じています。テレビの社長が人体実験するような新聞社では本当のことは伝わらないわけで、情報に対する危機感が不足し、国民がなぶられつづけてもなんの対処もできないという状況になっています。さて淡路島の件ですが、事故とは申しましてもこれは拷問オペレータが日常的に想定する範囲内での出来事で、オペレータの計画通りに物事が運んだ事例と考えます。自爆工作兵の任務自体が身体の危険を顧みずに拷問作戦を繰り返すことにあり、彼らの任務が予定通り達成されたものとみます。本来ならば拷問オペレータに何らかの責任があるはずですが、彼らは日本人の生命を蔑ろにする活動主体です。何が起きても彼らには関係ないという立場で、むしろ故意に世間を騒ぎ立ててニュースなどをこしらえる事案が頻繁に発生しています。淡路島の件については事件としての起訴は不適切で、拷問被害者のテロから生命を守る権利を否定しており、憲法に違反すると考えます。わざとこしらえるニュースというのは、たとえばakbの「件」とか、なんで発生しているかわからない類のものです。ああいったものの原因には遠隔的な介入が存在しています。猿の惑星まがいに工作員出廷者の証言を既成化することがマスメディア情報操作です。...
27 mai 2017

催眠と呼ばれるものと苦痛の麻痺とは関係がある

MKULTRAはほとんど人体実験と称した暴行です。気の遠くなるような執拗な暴行で、被害者の感覚はマヒしてしまいます。多くの場合被害者は苦痛を過少に申告しますが、実際に感覚が失われています。放置しておけば致命的な人格変化で人生期間が完全になくなってしまうでしょう。どんな被害でも必ず脳技術の悪用があります。ただし、拷問がひどすぎて生活がどうしようもないというだけで被害者が一般人より不健康であるわけではありません。精神技術自体に大きな混乱があり、拷問を受けている被害者が健康になったとしても不思議はないでしょう。やばいのは一般人で、どうせ健康になってもめんどうなだけだから、精神技術はまともに取り扱われていないのです。みんながラリってるのに取り締まりがないからラリってないことに不都合があるのです。...
12 juin 2017

アルファー 碁による人類絶滅の研究により世界はあたらしい平和へとむかう

すこし前までは到底不可能と考えられていたのだが、コンピュータ囲碁が最強の打ち手をあえなく負かしてしまった。予想されていたので別段愕くこともなかった。たしかに急速な進歩であるが、私はもっと大きな貢献になる方法を思いついた。あのような機械が本気を出せば人類絶滅は遠いものではなくなるのではと。ただちに alpha 碁は人類絶滅のための研究を開始すべきである。おそらく alpha 碁が一台あれば、北朝鮮や中国よりも大きな破壊力で、より現実的な脅威をもたらすだろう。人類はきたるべき自走型 pc の襲来に備えて、連携を強固にしなければならない。世界中から天才キッズが集められ安全システムを構築する。いちばん望ましいのは、もう人類が小馬鹿なまねをやっている暇はないから、世界の電磁波被害も終結するだろう。alpha...
12 septembre 2018

地域災害で一時的には電磁波被害者は社会に近づいたが排斥は大変。

地震・停電は電磁波被害者に一時の安息を与えていたかもしれません。確かに北海道に住んでてこんなことはなかったので不思議ではあります。私たちが最も困窮させられている、彼らの日常からは逃避できたことでしょう。しかしながら依然として隔たりは大きなものです。電磁波被害者が社会に近づいていたのは一種の錯覚でしょう。 電気は止まっても電磁波被害に変わりはありませんでした。ホームセンターに2時間並んでる間、工作者が絶えず出入りしましたがどうしようもできませんでした。工作者は人間よりゴリラのほうが賢いと談笑していましたが大きな誤解です。子供をウロチョロさせてこっちが気を取られたらどやす、これは年中やられています。電磁波被害者は市井の中で公然と苦痛を加えられていますが、その他の方々に聞く耳がないので取り締まれません。電磁波被害者は一般市民から生命の危険を受けており大変な利害関係があります。...
23 octobre 2019

脳操作を正しく扱えない精神医療は概念的な破綻をきたしている

わたしが精神分析医キャロルスミス氏の論文の翻訳を公表したのは2004年のことになります。タイトルなどから電磁波被害者にたいして誤解を生むのではないかという心配はありましたが、被害者以外の一般の方々でも、客観的な事実の取り扱いを問題なく行うことができる、そのような人物が存在しているということの証拠として、何より重要な内容と考えました。しかしながら、現在まで、精神医療従事者らは詐病のような活動を繰り返しており、電磁波被害者に危害を与えているのみではなく、一般社会に深刻な損害をもたらし続けています。それが単に専門家が一般人にうそをついている、騙しているというレベルというよりも、精神技術という企図自体の概念的な崩壊によって、客観的な判断力を回復することが困難になってしまっているというのが現状とおもわれます。わたしは電磁波被害者を救済するということは、政治的な問題というよりも、人類の安全を取り戻すために根本的に重要なことと考えています。たとえ地球に太陽が落ちてきたとしても、まず第一に考えなければならないことは、電磁波攻撃を止めることです。テロ活動一辺倒ではなく、客観的判断力の復元によって、治安や安全を守る正常な社会の復元が必要になっています。...
18 avril 2015

物理的に兵器を遮断できなければ被害者は助からないのでは

ぼうだいといえば兵器の飛んでくる回数も数百回から千回以上はありそうです。文句を言えば周囲の人物が 虐げにやってくるという状況でこれまたきついです。こちらはただ兵器に狙われているといっているだけなん ですけど相手がインチキを繰り返してやめないのでこんなことをやられてたらころし合いになってしまいます。 虐待する人をかばいたてるような状況になっていますが、やっかいな野蛮人はいくらでてくるかわからないの でそれを考えると黙ってることになってしまうのです。救援をまちつづけていますが忍耐するのは超人的努力 としかいいようがありません。ニュースとかでもやもやインチキ流してくるのを終わるまで待つのを考えると...
18 avril 2015

人体実験被害者が出ているニュースです

海外のニュースがYouTubeに転載されているものです。 https://www.youtube.com/watch?v=nUkfNpZb0gU 2年ほど前のものですこしふるくなってしまいました。集団ストーカーという語は出ているがほかのいじめ特集といっしょくたんの扱いです。アナウンサーの話し方に違和感を感じます。人体実験がおきているというのにまったくおどろいたようすがありません。いったいなにをかんがえいるのでしょう。(上部のロゴがないビデオが公開されていたので保存しておけばよかったです。)被害者が出演していることは間違いないですがニュースの切り口にはまだまだ人体実験に対する無理解を感じてしまいます。...
24 avril 2015

ディスインフォメーションと殺人研究

現在の人体実験被害者がとりわけ悲惨な目にあわされている原因はディスインフォメーションによるものだとおもう。日本語で何と言ったらよいかわからないので情報ではなく情呆だと当て字を考えたりしているのだが、偽装情報の一種であるとおもう。ディスインフォメーションで一番心配されるのはインチキを垂れ流すキチガイ官僚があらわれることだが、20世紀後半から現在にかけて情報の乱れが絶えなくなってしまっているのではないだろうか。ディスインフォメーションはなにもしらない人が聞けば信じてしまう可能性がある。ディスインフォメーションを流している人物の存在も知覚されないものである。わたしたちのようにごうもんの現実をつきつけられている者にとってこれが脅威になっている。...
6 mai 2015

遠隔兵器の使用、MKウルトラ殺人実験の停止を

わたくしは幼少のころから35年以上にわたり人体実験にみまわれているものです。遠隔技術の悪用により耐えがたい苦痛をうけています。この人体実験は日常的、常態的な虐待を繰り返し被害者の意思や意識を破壊するものです。理由や原因がわからず偶然をよそおった虐待が発生しますがそれらは計画的に行われているものです。長年数にわたる連続的拷問によって被害者は人生期間にわたる強奪にみまわれています。この人体実験はMKウルトラとして知られるものと同一なものです。情報操作、情報偽装によって人体実験が隠されつづけています、脳技術、心理技術のデタラメな悪用が著しく悲劇的な殺人研究が拡大しています。またスパイ犯罪者の魂胆によって被害人物が悲惨な目に陥れられるケースや情報操作による不正があとをたたないようであります。どうか20世紀後半より蔓延し続けている情報を悪用した侵略行為を認知し犯罪の拡大を防いでください。...
17 mai 2015

100khz に近い周波数を殺さない音響機器はパルス音被害に有効

金属などに電圧をかけて音を立てられる被害がありまして、耳をつんざくようなかなりの音響をとめどなく立てられつづけています。周囲にもはっきりわかる騒音になっています。音響自体に脳機能に影響する信号が含まれており、自力で耐え続けるのは不可能だと思います。この点は生活妨害として使われる救急車のサイレン音が脳におよぼす危険と同じになります。この救急車の騒音というのが移動する先々で一時間に何度も騒音立てをするという状況で、これが10年間以上一日も欠かさず被害があり、本当に酷いことをやっています。放置していると聴覚が破壊されたり脳や意識に困難を及ぼすため苦痛をおさえる方法が必要になります。市販の耳栓を着用していますがそれだと高い音が素通しで部分的な効果になります。他には音を立てて紛らわせるかどうかという点ですがCDや地デジの音などでは全く素通しになります。おそらく50000hz...
13 septembre 2015

個人的被害が大量に発生していますね

遠隔技術や集団被害が強調されやすい風潮ですが、個人被害がもっとも深刻かもしれませんね。そういった被害が無数にあるし、口裏合わされてるようなところもあって、相当たいへんで対処の使用がなくなっているのだけれど、結局はひとつひとつ解決すべき性質のものでしょう。小西博之が墓参りやってるというのだけれど、私もさすがにもうだめかと追い詰められましたので、挙動不審な連中が、したり顔で葬式にこられたりしたらどうしようととても心配しました。ともかくそういった個々の人物が遠隔被害や集団被害を理解できるように回復していただかないとどうしようもありません。被害者から見て言いたかったことは個人被害は百件起きても千件起きても個人被害として対処しろということです。最近の日本の政治家の不謹慎な態度やオバマ大統領の無理解も結局は個人の問題ですよね。そういったひとつひとつのケースがよくならないと問題の解決は期待できません。...
1 mai 2017

電磁波攻撃がどんなに途方もない被害内容だったとしても現代の常識的基準での扱い対等な受け入れを求めましょう

非人道的な暴行や社会的差別があまりに長い間繰り返され、社会全体がナチ殺人ゴリラの占有地になってしまっているようです。有史以降にたとえのないあまりに卑劣な脅威が発生していることも確かです。しかし、わたしたちが生まれてきた社会はただひとつであり、そこに戻れなければ生きてゆくことはできません。本来社会の中で認められている権利を語れなくなっているままではどうしようもありません。たとえば被害によって生じた逸失利益のようなことを言い出せば殺し合いになってしまうように感じはしないでしょうか。また、専門職を装っての無能行為、亜ゴリラ対応に見舞われ続けることに甘んじてしまってはいないでしょうか。しかし、この侵略行為の現実を今の社会の基準でしっかり追及することができなければ、決してわたしたちは本当の社会に戻ることはありません。ゴリラ退治が禁止された人間社会では意味が不明です。本物の社会の中で受け入れられることだけがわたしたちの目標であることをわすれないことがたいせつです。...
26 juillet 2017

PTSD という言葉が聞かれますが、ほとんどの原因は精神技術の悪用では。

マスメディアが使っているが正しい意味で用いていない可能性がある言葉としてPTSDがあります。おそらく彼らが使っているのは一般的なストレス症状のことで、DSM で定式化されているものではないと感じられます。この PTSD という言葉が精神拷問の被害者から見れば「なんだこりゃ」という文脈で出てくるので、意味が合っていないように思われるのです。本来ならこの症状は精神拷問の被害者にとって深刻な問題であるのですが、DSM などが関係する事実の歪曲によって適切な支援が行われていないとみられます。つまり、現代の社会では精神技術を洗脳などの暴行手段として使用することが蔓延し、犯罪者に都合の良い「医凌」行為が発生してしまっているということです。多くの被害者が精神技術者が彼らの品位を卑めようとしていることを報告していますが、問題はそれだけではなく、実際に精神技術があらぬ目的のために使われてしまうという、より深刻な状況が発生しています。...
2 août 2017

情報とは秘密ではなく殺戮テクノロジーの主人公

洗脳被害というのがいかなるものかという点ですが、社会の中で認知が受けられるかどうかというのは、実は副次的なものでして、私の身辺にくまなくスパイ工作者が入っていたようで、私本人として活動する方法が徹底的に潰されてしまっている状況があります。NHKの番組で被害に遭ってからもう20年近くになりますが、この間健常な人物に連絡できず、救援をしらみつぶしにされています。情報の歪曲ばかりを繰り返しいつまで人殺しを続けるのかと感じています。このような排斥で虐げられては、現代的レベルではどのような延命方法を考えても、一巻の終わりになってしまいます。多くの被害者の訴えがありますが、舌が地につかなくなってしまっているという感じで、それどころの内容ではないのです。暴力手段が酷いと、困っている事自体がうまく伝達できません。おそらく、20世紀後半から情報の悪用により悲劇的なテロリズムが繰り返されてしまったことでしょう。私は社会に最大限の敬意を持った訴えを続けておりますが、これ以上ちゃらんぽらんなことをやられては身が持たない、限界的な状況です。...
11 août 2017

インターネット上では偽被害者は多いのではないでしょうか

もともと世界的な被害者の訴えはかなり限られているものの、1980年代から続いてきたことで、たいへん切実な状況にあるのですが、社会的な受け入れに至っていない状況です。膨大な被害者のうちほとんどがすでに殺されてしまっているおそれがあり、ネット上にちまちま意見を書いている行為自体、被害の実態に誤解を生んでしまうのではないかと感じています。被害者の会に参加しているというのもごくごく一部分の人に限られると思います。昔被害者の会に出席した時のことですが、やはり工作員のような人が出てきて威圧を受けることがありました。また、現時点で私には連携して行動するような余裕はない人が多数というように感じられました。例えば、電磁波被害者の安楽死というのをせめて社会的に議論してもらえないかと考えることもありました。実際に私は踏切には入りませんでしたが、電磁波被害者が死ぬのを止めるのもおかしいといえばおかしいので、とにかく助ける手立てがない状況で、忍耐を強いてまともに生き残すという方法は現代社会には用意されていないのです。もちろん、最低でも現代レベルを超えた方法で延命するということはあるのですが、社会的なテロ行為の正常化がなければ、延命が正しいとも言えない訳です。加害者の行動は非人間的なもので、私が殺されかけているときにも決して緩むことはありませんでした。ほとんどの被害者はネットで活動とかもしていられないのですが、犬も歩けばスパイに当たるという状況で、どうしようもならなくなっている感じです。...
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