世間を騒がせている芸能人夫婦の離婚問題ですが、仮に電磁波兵器の影響があるとすれば、船越氏が松居氏を訴えるのは不適当。
ネット上に松居氏が電磁波兵器の被害者であるようなうわさがあり以前から気になっていました。あくまでネットの人が作った話なのかもしれないのですが、松居氏の異常なたたかれ方を見ると、あながち無関係ではないという気がしてきました。そこで、この騒動が仮に電磁波被害によるものとすれば、どのような問題が考えられるかを検討してみました。そもそもネット動画で何かを訴えるということは、裏を返せばプライベートで何か大変な目に遭っているということになります。松居氏が支援を求めたいという発言をしていたことを考えると、プライベート何らかの虐げに遭ったのではないかという想像ができるわけです。そこに船越氏が関係しているという可能性は大きいのです。ところが、船越氏の行動は奇妙であり、プライベートの問題は意に介せぬように、法律沙汰にして物事を解決しようとしているのです。こういった彼らの行動の食い違いも、仮に電磁波兵器の使用があったとすれば、当然のことと説明することができてしまうのです。松居氏にしてみればプライベートで発生した不利益を主張することはとても重要なことあり、正当な主張なのです。一方船越氏にしてみれば、何を言われているのかよくわからないという可能性があり、電磁波兵器により意識を操作され、意に介せずして言動や行動の主体になることが起こりえます。不倫を起こす電磁波があるのかどうかはわかりません。ただし、意識の操作によって、正確に行動の原因を究明することはできないということがあるわけです。もしも、そのことが原因として法律問題にまでしなければならない言うのであれば、松居氏を訴えるというのは筋が違います。非難すべきことは電磁波兵器の使用であり、そのために記憶の不整合や、社会的地位に不利を受ける立場に立たされてしまっているということを主張すべきなのです。