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Manipulation pourquoi?
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  • 兵器拷問、人体実験、知識情報手段を悪用した虐殺の停止を求めるためにの2003年11月よりホームページを公開しています。下部のリンク(Liens)よりご訪問いただけますと幸いです。国内外で膨大な被害者の訴えがあり緊急的な救助を求めています。 L'information dans l'arme électromagnétique et cette l'influence à notre avenir. Voulez-vous visiter mes sites webs en bas?
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5 octobre 2016

小説家の Gloria Naylor さんがお亡くなりになりました

アメリカで人気テレビシリーズの原作などを書いた Gloria Naylor さんが亡くなられました。彼女は小説「1996」のなかで、彼女の身に起こった奇妙な出来事についての物語を書きました。本の後ろには Cheryl Welsh さんによる 2003年の調査が載っています。以前この本を Cheryl Welsh さんからいただき、内容を紹介したいと考えていたのですが、残念ながらあまりはかどりませんでした。実は私には英語はあまり向いていないので、このブログも仏語サイトに載せています。おいおい紹介したいとは考えていますが、興味のある方は Amazonなどで著者名を検索してみてください。「1996」の販売ページにはEleanor White さんによるレビューが表示されていました。

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2 décembre 2016

被災者支援って物言えない人から見れば恐喝でしょ

誤った見た目ともうしますか、見た目のやばい人が年を追うごとに増えている感じがします。ノーベル平和賞とって戦争支援するオバカさんとか、見た目で人をおかしくしようという傾向がやばい気がします。特に最近多いのが被災者支援してますよって恐いお兄さんが堂々とテレビに映りこんでくること。表裏のある連中がいくら見た目を繕っても裏でテロ行為やってますというのが見え見えです。一貫性のない裏返しゴリラによってどんどん表現がおかしくなってきているようです。見た目がやばいが裏もどんどんやばくなっています。さすがにもう世界はオバカぶりにはあきてきてたようですが、恐いお兄さんにおびえきった人々が世界の悪夢をうちやぶる日を待ち望みます

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18 décembre 2016

集団的人物被害についてかんがえる

ホームページを作り始めてから長らくたちますが、ここにきて『集団的人物被害』という、あたらしい言葉を導入してみました。兵器被害などを人物に持ち掛けた際虐げに見舞われるケースがあり、これは人物被害ですが、『集団的人物被害』というのは、例えばA氏から受けた虐げとおなじようなことにB氏からも見舞われるというように、繰り返しのように発生する被害で、A氏とB氏には一般社会での関係はかんがえられないにもかかわらず同じような処遇が発生するなどしているものをさします。一言でいえばフルボッコのような扱いで、処遇としては歴史的な社会差別と類似していますが、原理として同一ではなく、もとは情報流通の悪用に派生して発生したある種のリンチ方法とみられます。

このような現象を取り立てるうまい方法がこれまでなかったので、しばらくは『集団的人物被害』でおしていきたいと思います。

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15 août 2017

電磁波被害者は正確な事実を伝えることに必死です。それはラリってる人が凶暴なゴリラよりもずっと恐怖だからです。

もし、私たちが人間に生まれることがなければ、悲惨な心理実験を受けることはありませんでした。私たちは素晴らしい社会に生まれてきたと信じていました。ところがインチキゴリラに騙されてしまいました。本物のゴリラなら法律を悪用することはありません。また、公権をでたらめに人を陥れるために使うこともありません。確かにゴリラの知能は低いかもしれません。しかし、ラリってる人間社会はもっとやばいのです。ラリったゴリラよりもやばいです。精神技術の悪用によって人類は地球上最も悲惨な生命になりました。ラリっている人たちの自覚がなければとても助かるものではありません。電磁波被害者はもともとの人間社会をそのままに受け継いでいます。どうかラリった情報に惑わされずに現状を理解していただきたいと思います。

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18 septembre 2017

裁判における近親者を不利に陥れる証言等の禁止を

たいへん残念なことですが、工作員は被害者の本当に身近なところに入ってしまっていることがあたりまえです。でんじは被害という一番大きな問題が存在しているのに、工作員に伺いを立てているのでは、全く中身がなく、でたらめな議論が繰り返されるばかりです。また、ニュースやインターネットでの悪口に使われ、でんじは被害者に危害を及ぼしています。一人の被害者の周りに出現している工作員の規模は、10人、20人といった程度ではありません。被害者の人生を奪い、不当に陥れるために、数えきれない工作者が悠々と入り込んでしまっているのが現状です。まともな人間ならこんなことをやるのかという、えげつないいかれた行為ばかりです。裁判における最低限の節度が守られるように、外部証言には見直しが必要です。

 

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28 novembre 2017

私が他サイトでの訴えで空前絶後など使ったことは事実ですが、私の訴えは現実の恐怖をオブラートに包んでお伝えしているもので、もののたとえを言っているのでは決してありません。

テレビ番組やネット検索で、電磁波被害者の活動に誤解を生むような内容が流されています。情報技術の悪用による亜ゴリラ社会を防ぐために、いちはやくMKウルトラ体験ツアーを義務付けるべきだと考えます。そうすれば、不倫おじさんの考えも変わります。以前も、某震災タレントの番組で、特殊カメラの原理が話題となりまして、私もちょっと際どい内容かと感じたのですが、「電磁波か・・・」と少し暗いムードになりまして、実は違う原理だったので一安心という場面がありました。タレントであれば、電磁波でしょと明るくとらえることが大切で、電磁波被害者が市民権を獲得し、いちはやく社会の誤解が解かれることが必要になっています。

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21 décembre 2017

世間を騒がせている芸能人夫婦の離婚問題ですが、仮に電磁波兵器の影響があるとすれば、船越氏が松居氏を訴えるのは不適当。

ネット上に松居氏が電磁波兵器の被害者であるようなうわさがあり以前から気になっていました。あくまでネットの人が作った話なのかもしれないのですが、松居氏の異常なたたかれ方を見ると、あながち無関係ではないという気がしてきました。そこで、この騒動が仮に電磁波被害によるものとすれば、どのような問題が考えられるかを検討してみました。そもそもネット動画で何かを訴えるということは、裏を返せばプライベートで何か大変な目に遭っているということになります。松居氏が支援を求めたいという発言をしていたことを考えると、プライベート何らかの虐げに遭ったのではないかという想像ができるわけです。そこに船越氏が関係しているという可能性は大きいのです。ところが、船越氏の行動は奇妙であり、プライベートの問題は意に介せぬように、法律沙汰にして物事を解決しようとしているのです。こういった彼らの行動の食い違いも、仮に電磁波兵器の使用があったとすれば、当然のことと説明することができてしまうのです。松居氏にしてみればプライベートで発生した不利益を主張することはとても重要なことあり、正当な主張なのです。一方船越氏にしてみれば、何を言われているのかよくわからないという可能性があり、電磁波兵器により意識を操作され、意に介せずして言動や行動の主体になることが起こりえます。不倫を起こす電磁波があるのかどうかはわかりません。ただし、意識の操作によって、正確に行動の原因を究明することはできないということがあるわけです。もしも、そのことが原因として法律問題にまでしなければならない言うのであれば、松居氏を訴えるというのは筋が違います。非難すべきことは電磁波兵器の使用であり、そのために記憶の不整合や、社会的地位に不利を受ける立場に立たされてしまっているということを主張すべきなのです。

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19 juillet 2018

もうすぐ20年だが、苦痛のためブログ更新は困難

テレビ放送を通して被害を認識してからほぼ丸20年ですが、結局ただの一日も平穏な生活を取り戻せぬまま終わってしまいそうです。私がホームページを始めたのは健全な知性的判断を持った人類が残存しているという一縷の望みにかけるよりないがゆえですが、現在のところそのような徴候を発見することはできなかったというところです。電磁波被害者は凶暴化な殺人ゴリラの群れに囲まれおびえきっています。やはり、自分が電磁波被害者になってしまったことは悲しいと思いました。ただ一度しかない人生という当たり前のものが、殺人ゴリラの馬鹿どもによって踏みにじられ、人生期間そのものの強奪されています。拷問被害者の忍耐は悲惨なものです。その一方で、バカなゴリラは自覚がなく、顔出ししてゴリラマーチを流しています。悲しいことに死ぬまでゴリラは人格行動を取り戻すことがなく、蛮行や暴虐を繰り返すのです。バラクオバマは拷問被害者の悪口を公言しています。おそらく歴史上で最低の期間によって、美しい日本が失われた事はとても悲しいことです。

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5 août 2018

よく考えていただければわかると思いますが、実は電磁波被害者のメンタルは世界最強です

テクノロジー被害者、電磁波被害者一般に対する、検索エンジンを使った嫌がらせが目につきます。差別が横行し、なかには実名を出しながらとんでもないインチキをやっている人物まで現れています。情報手段を悪用する脳がヤバイ方たちが平気でテロ行為を繰り返しています。

虐殺行為を目的としてペテンを働く集団によって、被害者の悪評が流されている様子をしばしば目にするのですが、実際はその反対であるということが普通です。電磁波被害者は、24時間の被害を受け、いつ何時でも避難などの対策を取らねばならず、そのうえ、往々にして、近親者などの虐待があります。連続的な苦痛を受けながら、数十万時間にもわたって災害訓練を継続しているという感じで、これで生きているというのは普通ではないのです。あくまで電磁波被害者が生き残っているだけであって、そのほかの方が太刀打ちするのは難しいと考えます。その証拠に電磁波被害者以外で健全な人間知性の判断を保持している方がほぼ見当たらなくなっているという状況があります。

電磁波被害者が助けを求めるという状況は、ほかの大多数ならまず死んでるだろうなといえる段階の被害です。電磁波被害者の精神保持力が強すぎるので一般の誤解が生じてしまっているという問題を勘定していただけると、悪質な情報を見破る契機になるのではとおもいます。

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15 août 2018

ガスライティングって見てるわけでも無視してるわけでもないから、行動のしようがない

 種種のスパイ戦術として、電磁波兵器使用などは文章になっていないという説が一般的です。安倍首相になってからなんか秘密文書があるんじゃないかという匂わせを感じませんか。でも、ガスライティングというのはそうじゃないんです。存在するわけでも存在しないわけでもないというか、一般的な思考では対処しようがない技術です。だから、もう人生の記憶がなくなってしまえと思います。

 TBSで記憶をなくした人の身元を捜索する番組をやってましたが、ああいう状態の方は、電磁波被害者よりも身分が保証されていますし、見ようによってはずっといいですね。むしろあれが電磁波時代の正しい生存の仕方ではないでしょうか。

 視聴者の見方や現代の精神理解、社会的理解には誤解がつきものです。いくらがんばっても、ラリった時代に脳を忠実に分析したりはできません。正しくない方法をいくら考えても、悲惨な苦痛を起こすだけですから無駄な実験はさっさとやめてほしいです。

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21 août 2018

使われている技術が電磁波なのかという点

 最近の科学ニュースなどでは、脳波などの分析で思考を読み取る装置が作られていると報じられています。そういった方法があることはうすうす感じてはいましたが、遠隔被害の訴えが電磁波によるものかどうかという点はまだ結論がでません。もちろん現代の科学的常識からいえば、電磁波というのがもっともらしいですし、脳波の分析であれば十分な可能性があります。ただ私が悩んでいますのは、空間的精度の高さで、電子部品のような小さな金属片をも標的として攻撃しているため、「マイクロ波」と呼ばれるものでは精度が足りないのではと感じます。赤外線に近いようなものだとあまり遠隔にはならないかもしれないので、兵器が目撃されていてもおかしくないという気がします。被害を認識した当初は空間技術か何かと考えていましたが、残念ながら現代物理の常識では説明できない方法が使われてしまっているという現象や疑念が生じています。

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27 août 2018

近親者による被害など

かなり昔のことになりますが、NPOの石橋氏に兄弟の家族から活動をやめてくれと言われたという話を聞きました。わたしは大変な問題と受け取ったのですが、石橋氏はヘラヘラと笑っていたので、ちょっとやばい感じがしました。あんまりつらいことが起きてしまっているので、許容限度を超えて変になってしまうのも仕方がないかもしれません。電磁波被害者の方々は、一般社会の方がでたらめを繰り返しているということを理解したうえで、それに対応させられてています。一種のキチガイホーダイがまかり通ってどうしようもないのですが、でたらめな言行に対応しなければならず、とんでもない徒労を強いられています。そのうえ、こちらが常識的な主張を行っても、自覚を持たず、彼らは人類の一部だと錯覚しているのです。電磁波被害者が置かれている社会状況は、非常に切迫したものです。これまでの、莫大な犠牲をむだにしないためにも、ゴリラ社会の追放が必要です。

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29 décembre 2018

平成最後の大晦日にホロコースト犯罪に改めて抗議します

 わたくしは殺人ゴリラの横暴によって人生を強奪されている人類の残りです。わたくしがこれまで正しい情報をでんたつすることを続けてきたのは脳技術の悪用に匹敵するような虐殺手段が存在していないからです。あなたがたゴリラ達は、究極の殺戮蛮行に対して、猫パンチで抵抗を試みた非力な拷問犠牲者へ、悪意による憎悪をまき散らし、事実認識や知性的判断を逸脱したインチキ裁判によって、あなた方の虐殺信奉者としての本性を露呈しました。あなたがた殺人ゴリラ様は大量殺戮のためにどれだけの不正を繰り返せば気が済むのでしょうか。スカッと殺人スカッと殺人スカッと殺人放送が本日も繰り返されています。殺人ゴリラの皆さん、あなたがた虐殺集団に対するわたくしの過剰な忖度は語弊を生んでいるかもしれません。私は敬意をもって殺人ゴリラの皆さんが猿もどきにならないように、正常な知能を持たない邪悪な精神、殺人ゴリラの汚職まみれに辟易し忖度を繰り返しているのです。

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10 avril 2019

特定の状況に限局した虐げについて

拷問被害者の人生期間が強奪されている状態について、特に表題のような方法が見られます。例えば拷問手段によって、自宅でくつろげる時間を20年間にわたって奪われるというような事態が起こります。拷問被害が発生するのが特定の場面に限局しているものであったとしても、人間的生活を不可能にされる悲惨な扱いがあります。差別・排斥などの人物被害はほとんどの被害者で深刻とみられます。拷問被害者は人間としての扱いを受けておらず、直接救助を要請することができません。そのため情報操作によって大量殺戮を行うことが簡単になっています。特にオバマ政権以降の情報不正はひどく世界中で悲劇が横行しています。

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27 juin 2021

電磁波被害者として本物の人類に向けたメッセージを作りたい

電磁波被害者として本物の人類との交信という偉業をいまだに成し遂げられずにいるのですが、いくら本物の人類が未確認で発見困難であったとしても、ゴリラか人類かわからない生物相手にメッセージを送っていては意味がありません。今までやってきたブログその他の記事や、他の被害者がやっているフォーラムや社会活動では、いったいどこの何に向けて言論を伝えようとしているのか全く不明瞭でした。なんだかわからないような相手にメッセージを送ろうと努力してもむなしいばかりです。現在希少種としてすら存在しないかもしれない人類に伝達できなければ活動に意味がありません。日本に猿山はいりません。本物の人類が考える社会をいちはやく実現することがいたって重要です。

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5 juillet 2021

わたくしは平和活動の早急な見直しをお願いしたいと考えています。

わたしが平和活動の見直しをお願いしたいと考える理由は、精神技術の脅威が戦争よりも大きいことはそもそも明らかであったからです。20世紀の戦争では大量の戦闘機や爆弾が投入されました。そのことが人類に対する脅威の認識を歪曲することに使われてしまっています。人類への脅威を適切に伝えていないという点で20世紀の戦争と平和は表裏一体の活動です。現代の人類が過去を批判するというのは、すでに立場が逆の状況になってしまっています。

また、人類の持続可能性と平和は相容れない問題と考えています。長い歴史の中で人類の永続性を支えてきたもの、人類を過度の恐怖から守り続けてきたものは戦争であると考えています。単純に言って政体や社会の腐敗は戦争と比較して全く安全なものではありません。精神技術には元々詐欺のような使い道しかなく、恐怖の拡大と相まって、法制度や言論といった社会の根幹が形骸化しています。現在の平和活動は人類的脅威の抑止になっていません。

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28 décembre 2021

電磁波被害者が社会の中で加害者に仕立て上げられていることがあるようですが、それでも最善になってしまうのが現在の社会です

電磁波攻撃の恐怖が全く周知されず、著しい差別によって被害者は困窮しています。くり返し申し上げていることですが、過去にみまわれた戦争で人類がこのような危険に見舞われたことはありませんでした。オバマ政権以降の情報政策の誤りが極端な恐怖の過激化につながってしまったおそれがあります。私はすべての被害者は寛容と忍耐を持ちあわせ、社会の安全のために最大限の努力を尽くしてきたと考えています。しかし、電磁波攻撃に個人で対処する方法があるかというとそうではありません。過去に類を見ない侵略破壊によって、被害者の結束も役に立ちません。情報政策の過ちによって、持続する人類の破壊を停止することは、全く不可能になってしまっているように見えます。

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1 février 2022

インターネットのパーソナライズされた情報を回避していますか

SNS やニュースサイトなどに使われているパーソナライズされた情報に電磁波兵器使用と類似の危険が見当たります。個人の行動などの履歴を収集して情報を表示させていることが脳の認知に有害な影響を持ちます。電磁波兵器で脳活動を収集することは重大な問題ですが、そのようなデータに連動して攻撃に使われることが脳の認知に最も危険です。具体的には人物が外界を感知しようとしているときに、本来世界にあるものとは違うものを混ぜ込ませるることで、脳の認知の正常な働きや外界との接触を著しく障害します。社会的なトラブルに遭った人物がパーソナライズされた情報の影響を受けていた場合、情報提供の問題が極めて大きくなっている恐れがあります。経済的に豊かではない地域の住民ほどネット上でネガティブな情報に多くさらされてしまっているような問題も見当たります。

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11 mai 2022

今の社会は「一般市民」と称する人と過激な差別を受ける人に分かれています

ウクライナ情勢に関して事実と報道の亀裂が著しくなっています。政治的な偏向が進み報道が社会の共感を生むものから人々の頭をおかしくするものに変容しています。現代の社会は部落差別を堂々と広めてきました。報道の影響は深刻です。プーチン氏の行動は民主主義の復興に根差したものです。その考えが反オバマ的なものとみなされるために攻撃の標的になっています。おもえば昨年の東京五輪は政治的な報道の利用にあふれスポーツを十分に堪能できませんでした。文化的行事が差別の温床になるとは社会はますます困窮します。北京五輪の方がスポーツを楽しむには適切でした。部落拡大を脱却し社会が健全な方向に向かうことを願っています。

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14 juin 2022

SNS が隆盛するなかで 5ch のほうが健全にみえてきた

一昔前は 5ch などは被害者の嫌がらせの書き込みが多いなと気になっていましたが、最近では大っぴら放送局や新聞社が拷問被害者を侮辱しています。彼らの活動がテク犯の言う「超法規的存在」にあたるのかはわかりませんが、甚だしい社会的懸案が生じています。オバマ政策によってインターネットが本来の「軍事的侵攻」の目的に舵を切られてしまった恐れがあります。SNS に早急に対処しなければ世界は危険です。まずは「イイね」に課税することが重要。1イイねごとに10円の税金を徴収しても高くはありません。「イイね」ボタンは SNS のシステムに誤った信ぴょう性を与えています。「イイね」をやめることは戦争をなくすことの第一歩になるでしょう。

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10 novembre 2023

電磁波被害者(仮)の生きる権利の確認を

ブログ維持のため記事を更新します。

当方は20年まえからホームページでの訴えを続けておりますが、電磁波被害者(仮)の
社会的認知は受けられておりません。おそらくはこの日本は世界で最も非人道的な活動が
出回っている地域であり、市民社会に根付いた、日々のナチ称賛が繰り返され続けている
状態です。

このナチ称賛は巧妙な形でおそらくは被害者団体と称する組織にも入り込むことができ、
本来電磁波被害者(仮)が有するはずであった、当たり前の権利が、きわめて異様な長
期間にわたってないがしろにされ続けています。一方で、大量殺人に興じる市民は、厳
然と保護され続けており、ナチ称賛が非難されることはありません。

被害者団体の活動も、電磁波被害者(仮)に生きる権利を断念されるためのものになっ
ており、現在電磁波被害者(仮)が支援を受けられる手立てはなにひとつありません。
現在の被害者が置かれている状況は極めて厳しいです。

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7 avril 2017

社会的認知の有無は戦争より重大な問題

わたしたちの社会システムは健全な情報の流通があることが前提になっており、そういったなかでの情報差別によって新たな侵略脅威が生じている。「逆痴呆者」の群れが社会の権限や判断にかかわることが公認され、社会全体が正常な知性判断とは全く異なる方向に向かっている。本来なら逆ではなく、ただの痴呆なのだが、彼らが自覚できないような一種のファシズム的風潮が問題をより深刻にしている。彼らが公権を、インチキ手段のように誤解せず、おとなしくしてもらえるならまだしも、痴呆が重症化しおうおうにして手に負えない状態である。電磁波被害者に日々の攻撃の苦痛のみではなく、無理やり痴呆者の世話まで押し付けるというのはあんまりだ。彼らが自覚できなくなってしまわないように、まだ手遅れではないことをわたしたちは祈るよりない状況である。

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3 mars 2016

平和主義が大量殺人の象徴になってしまわないために

平和なのに殺人があるのがあべこべではないのなら、戦争で殺人があるのがあべこべなのか。これからの戦争はつぎのようになるかもしれません。「北朝鮮と戦争を開始しまーす」、「では北朝鮮にお米を届けましょう」、「では北朝鮮にお金をとどけましょう」、「では北朝鮮にお花を届けましょう」。たぶんこうなります。だからこれからの戦争に反対する人は悪い人です。まあ信じるも信じないも自由ですが・・。平和社会で虐殺があるというのが異様にきついのです。生死のふちに立つことを強制されている人々がいる一方で、社会ではどうでもいいことしか行われていません。兵器侵攻は同じでも日本は戦場よりずっとたいへんな区域です。もちろんこういった『理想的環境』を利用することが殺人者のねらいでしょう。背中に火が点いたのを消しているというのでは論外なのです。この技術の悪用は1950には開始さており、犠牲者も相当な規模にのぼります。人類に対する脅威がそれ以前に見過ごされるわけはありません。かつてのナチ気質は近年、計画的に一般人に植え付けられ殺人活動の公然化が推し進められています。マスメディアどれだけテロ行為を繰り返しても『ナチ党員』の群れに支持されます。政治家のナチ社会への便乗もとまりません。原子爆弾の目くらましはかつてない世界的殺戮の拡大を効果的にすすめました。戦場に逃げ出す前にもう一度『平和社会』について考えてください。ここは安全な戦闘地帯ではありません。日本という最大の困難のなかで生存を得ることはまさに超人的努力なのです。「野蛮人が氾濫していまーす、はやくころしてくださーい。」

 

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8 août 2015

拷問被害者は日本人にたいしてどのようなスタンスで臨むべきなのか

拷問被害者らは兵器や人物などから受ける日常的苦痛からの救助を求めるために、常識的な訴えを繰り返しているのみである。しかしながら、社会における恣意的な排斥や、情報手段の悪用があまりにひどく、理解しがたい莫大な苦痛を長期にわたり社会から強いられている。このようななかでわたくしたちは、日本人にたいするスタンスを考え直す必要があるかもしれない。これまで被害者らは、ほとんどの努力を、不正な社会的重大疑惑から、かつてからの同友をかばい立てるために強弁を続けてきた。しかし、この殺戮事変はすでに70年以上、この列島のなかで横行していることであり、その間多くの人民が徒党をなしてナチ活動の推進力となってきたのだ。わたくしたちの彼らを擁護を目的とするする弁論は、置き去りにされ、虚しくも無視され続けているのである。日常的な困難や、被害者殺害の原因は、日本人になってしまっているとしか言いようがない。不法活動は日本の警察にも横行し、被害者は公正な扱いを受けることができなくされている。このような極めて困難な状況において歪みきった人々をかばい立て続けるのは無理かもしれない。このヤリゴク状態の不法地域において、社会に対する根本的なスタンスを見直すことが重大になっている。わたくしは拷問を受けている人々に、今以上の負担をお願いするようなことを言うのは、大変忍びないことと思っている。しかし、被害者の長期的生存が、全く確立していない状態であり、緊急の対処を考えなければ有意の生存を期待することはできない。この無能な民族からの虐げをうける人々に僅かでも救出のめがあってほしい。わたしたちの常識的な訴えの差別的排斥は撤廃され、社会のなかで整合的に受け入れられなければならない。ヤリゴクな人々が復元し、社会的統制が戻る日もいずれはあるかもしれないが、それまでの間被害者を保たせることは大変にきびしくなっているのである。

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18 juin 2015

スクリーニングという方法について

主に人物による被害で、多くあるものですが、いままでストーカーうんぬんと言われているようなことを、遠隔スパイと関連した間断ない攻撃と綜合して考えたとき、手口についてもう少し詳しくいうならスクリーニングというものになる。意味としては同じようなことを繰り返し見せて、本来そこに見えているものを覆い隠して見せないようにすること。365日24時間常時虐げを続けることにより、認知機構になんらかの影響をあたえる。特定の状態をねらって、間断なく攻撃を発生させるかなり過酷な方法である。多くの場合精神的暴行を目的としている。ほとんど先回りしている感じなので気づかれにくい。かれこれ30年以上経って“イジメ加害者”がやっていたことはこれだと思い返している。

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