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Manipulation pourquoi?
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  • 兵器拷問、人体実験、知識情報手段を悪用した虐殺の停止を求めるためにの2003年11月よりホームページを公開しています。下部のリンク(Liens)よりご訪問いただけますと幸いです。国内外で膨大な被害者の訴えがあり緊急的な救助を求めています。 L'information dans l'arme électromagnétique et cette l'influence à notre avenir. Voulez-vous visiter mes sites webs en bas?
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18 août 2017

よく考えたら電磁波被害者の要求ってめっちゃ低いですよ

私が最近夏休みの間ほっとしたことがあります。それは「通学路いじめ」を見ないこと。これけっこうありませんか。電車の中で見ることもあります。学校の門から50メートル離れてしまえばもう誰の目も届かない。それをよくわかってるんですよね。もちろん私からみれば電磁波工作員だと確実に感じ取れます。なんでこれが子どもの悪戯だかなんとかになるのか。そういうふうに情報を流したほうが虐げに都合がいいんです。まえにニュース動画で話してた外国の男性の方、社会的地位も奪われ、離婚にもなって、全くみぐるみをはがされた状況。これがおかしくないんでしょうか。虐げが酷くて人間的生活を求めることすらできなくされてしまうのです。生存権とか言ってられる段階ではありません。私たちからみればアイヌ人が超セレブです。パソナルームが理想郷でしょう。情報操作の落とし穴に気づいてくれれば助かる人は大勢います。一度しかない人生でどうしてこんな扱いを受けてしまうのか。心理技術は本当にしょうもない犯罪です。

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15 mai 2019

拷問被害者の身辺が便衣兵活動者に占拠され、社会的抹殺を受けている件について

 

 電磁波被害者にもっともありえないことは、一般の方々の日常、それがわたしたちの奪われている最大のものです。人物被害、ガスライティングなどとして伝達されていますが、拷問被害者は、人生期間にわたって、便衣兵活動者が身辺を占拠し、知人としてふるまうなどの被害を受けています。そのため、昔なら村八無にいていますが、社会的に全面的な排斥を受けどうにも対処できない状態です。さらには、便衣兵活動をほう助するために、本来ならば公正な議論を行うために設立されているはずの議会や、公共の情報伝達が、悪意の情報操作を繰り返しており、虐殺犯罪が実行されています。拷問被害者は、いやがおうもなく、崖の淵に立たされ、社会的抹殺手段に対する忍耐や、生存期間の延長を推奨できなくなっている状態です。

 

 拷問被害者は、健常判断を持ったな人物との連絡手段がなく、インターネットなどで救援を求める以外の手段を封鎖されています。虐殺犯罪が過去に類比なく悪化している中で、恐怖活動に対する取り締まりがなく、拷問被害者が不当に訴追されているばかりか、インチキ裁判を行って、テロ活動者を野放しにしているという状態まであります。人間性や知能の完全な欠落が、心理技術脳技術と称した、野蛮な非人道的活動を生み、20世紀後半から現在にかけて、悲惨な状況が爆発的に広がってています。基本的にはインチキ情報を修正なければ、非人格化したテロ犯罪が防がれる見込みがありません。悪意の非人道活動の連鎖を防ぐための、健全な判断を求める声がきかれなくなってしまっている危険な状態です。

 

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21 août 2019

ぶっこわすぶっこわすぶっこわすぶっこわすぶっこわす

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22 août 2019

情報操作社会でのアニメ制作は差別の温床

 一般社会での著しい排斥というような社会差別にみまわれている、拷問被害者にとって、表現活動一般は、マスメディアの捏造ニュース以上の恐怖になっています。公正な事実の伝達、知識の伝達が欠落してしまっている、現在の状況において、表現活動の正体がいかなるものになっているかということを、深く省みる必要があります。公正な事実の伝達がない以上、表現者が行っている、たとえば良い・悪いといった描出は、全く根拠のないものです。このような状況の中で、表現活動はいったい何を目的として行われているのか、テロ行為との区別ができているのかという疑問が生じています。また、映像制作者は、エンターテインメントと称して、往々にして絵や映像を、嘲笑の対象として扱いがちです。特に1990年ごろに始まった国民的アニメといわれるような作品から、じいさんのかおとふにゃふにゃして線が書いてあれば面白いというような、絵画に対しての根拠のない決めつけを、多用する傾向が広まりました。これではムンクの叫びやゴッホの自画像が、爆笑の対象だといっていることと何ら変わりのないことになってしまいます。ひげ面のアニメ作家の作品などを、テレビ放送で大々的に扱うことは、ほんとうに安全なのでしょうか。アニメ映像は一部の自覚のない上級市民に供するために、彼らのエゴを表出したものにすぎません。おかしなアニメ会社が政府の補助を受けるとなれば、制作活動の目的は不透明なものになってしまいます。日本での映像作品の制作を制限することが、拷問被害者の差別の蔓延を防止するために、適切な判断であると私は信じます。

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23 août 2020

押越清悦氏にたいする一般の東京都民の反応はどうなっているのか

東京都知事選に押越清悦氏という被害者の方が立候補していたようです。ネットなどで話題になっていたようなのですが、選挙期間中はまったく知りませんでした。被害者のおかれている状況はきびしく、普通は選挙活動などできることではありません。押越氏の行動には敬意を表します。過去にアメリカの生命倫理委員会に多数の被害者が押し寄せたのも、ひとりの被害者ノーマン・ラビン氏が質問を行ったことがきっかけでした。これがどのような結果になるのかはわかりませんが、一般の東京都民や日本に住んでいる人々の被害者にたいする見方の改善につながればよいです。直接の危害にたいして救助を求められないという状態において、第一義には被害者には一般市民からの脅威があります。そのような状況を改善するのは公共機関の役割のはずなのですがまともな機能をしていません。押越氏の被害をおしての超人的な活動が一石を投じることになればとかんがえます。

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3 avril 2021

押越氏が再び出馬を計画されているようですね

ブログ更新できておらずすみません。状況が悪く活動ができておりません。なんと押越氏が市長選に、再び出馬を計画されているようです!本当にすごいですね。ネットでたまたま見つけたのですが、押越氏は海外ニュースの記事にもなっていたようです (Tokyo governor candidate stands against 5G technology|Arab News Japan日本語版の記事はこちら)。英語のタイトルは 5G に反対しているとなっているのですが、日本版のタイトルの方が実際に近い感じがします。被害者の社会的理解を得られる日がいち早く訪れることを願っています。

 

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3 mai 2015

わたしはここ10年以上同居する家族との会話ができていません。わたしは過去の家族と会話をおこなっていた記憶を消し去るよりしかたないのでしょうか。

わたしはここ10年以上同居する家族との会話ができていません、それは、洗脳を目的とした虐待を家族から受け続けているためです。Mindjustice のシェリル・ウェルシュさんも家族は兵器の訴えを信じないまま死んだと書きました。自分にとって最も身近な人物からの虐げが止まないというのはたいへん苦しいことであります。わたしの方からみれば家族の奇行に手のうちようがない状況で相談できるところもありません。日常的にもまったく困りはてています。わたしとしてはいつかまた家族がわたしの話をきちんと聞いてくれるように再生してくれることを願っています。しかしこの仕打ちはたいへん苦しく、わたしは過去に経験した家族との会話、交流の記憶をすべて消し去るよりないとおもいます。かつてはこの国には理解ある人たちの見識がありました。そういった記憶いっさいのものが消し去られないかぎり、この苦痛を耐容し続けることは難しいと感じています。

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13 mai 2015

野蛮人の横暴をくいとめる勇気をもたなければ被害者の権利は極度に限定され続けてしまう

わたしたち被害者の最大の危機は社会にあふれる野蛮人どもの群れである。非常にどう猛かつ凶暴な、文明を蝕む集団である。文部科学省によるキチガイ免罪符の発行をよいことにして彼らは増殖を続けた。彼らは生まれながらにして野蛮な自覚のない存在であり、われわれにとって対処のしようがないのである。そもそも野蛮人を駆除しない保健所とは一体なんなのか。これがナチス主義にとって代わったといわれる日本民主主義の正体なのか。被害者たちは日々彼らに加えられる苦痛に甘んじててよいのか。洗脳虐待の当事者に目をつむってばかりでよいのか。野蛮人の蔓延がなければわたしたちの社会生活は保証されていたのにこれは酷い話ではないか。文明社会の常識は一体どこに消えてしまったのか。

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28 mai 2015

DV加害という特質から健全な者善良な者が目立って標的にされています

DVといわれる被害が社会的に問題になって久しく経ちますが、兵器被害者が置かれている状況もこれに類似しています。家庭のみではなく社会や集団、組織、ひいては国民的被害者といったさまざまな環境のなかでDVは発生しています。そういった社会問題の報道とはうらはらにむしろこの方法を公然と悪用しているのがこの加害者です。報道の裏には人体実験があるというか、被害者の心理操作とあいまって巧妙なトラップがかけられている一例でもあります。加害者は長期にわたりかつ常態的、連続的な攻撃をおこなっており、被害を克服するのは容易ではありません。DV 問題に対する理解は必要だと思いますが、DV を受ける人が加害者や社会に対してどのような反応を見せるのか理解すること、そして一体どのような場面で攻撃を受け続けているのかに気づくことが重要です。またインターネットや種々のメディアを通して被害者に悪い印象を持たせる情報操作が横行しています。このことはDV 加害者がとくに善良な人々を標的としたがっていることに大きく関連したものです。DV 人体実験という特質は非常に重要な側面を持っています。

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1 juin 2015

脳技術による暴行は間断がなさすぎる

ストーカーとか入り浸りと記して来ましたが加害者の虐げは常にあるというレベルかもしれません。こちらの反応をみてやっているのですが、連動が0.01秒位で起きるので、普通の人の感覚だとどうやられているのかわからないかもしれません。具体的な発生をチェックするよりも、365日毎日無数に受けていると考えたほうが良いかもしれません。暴行にあってしまったらとにかく安全な場所に退避して回復を待たなければ大変です。日常的行動は大幅に制限されますが、後遺症や殺されることを考えると仕方のないという状況です。被害者と気づく前からだいぶんつづいているので損害は大変になってあるでしょうが、ともかくスパイ虐待がないというあたりまえの環境に被害者たちをかえしてもらいたいです。

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27 juin 2015

アドバイスなどを装ってとんでもない目にあわされることもおおい

加害者のやり口は人の信用を逆手に取るという面がかなりありまして、人物による言動被害が相当起きていたようです。相手は先生やら同級生やらで、人体実験のスパイだとはよもや考えたりしません。得意なのはやはり常態的方法で、「おまえはなになにだ」と常に言い立てるようなタイプを連想していただきたいのですが、今まで説明してきたように間断ない方法で、ほとんど振り向いたら必ずいるというような状況を作ります。時にはアドバイスやニュースなどを装ったり、講演などに織り込まれたりもします。信用していた相手がただ殺人実験のために暴行を加える目的で介在していただけだったと思うととても悲しいです。たいてい被害者は過少に被害を見積もりより過少に報告しますが、報告を受けた人から難癖をつけられます。重要な面接で危害に見舞われることもあるので、単に言動だけの虐げとも言えません。人体実験目的ならどんな目に遭わされてしまうかわからずエスカレートしています。その他にも日常的に加害者が入り浸っていたとみられるケースがかなりあります。概ね人体実験は、心理手段の悪用などの技術的な暴行によって人格変化を生じしめ、それを執拗に標的とします。人格変化をきたした場合、いちばん苦しいのは、放っておけば被害者の人生期間がなくなってしまうことです。ホームページに大学に行ったなんだと書きましたが、実際のところほとんど拷問を受けた記憶しかありません。加害者に陥れられる苦しい場面は何度も思い出します。被害者に接触してくる集団がほとんど皆テロリストになってしまっている可能性がありますね。

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28 juin 2015

野蛮人ムラにとらわれている人々の救出は史上最大の急務

洗脳拷問に苦しんでいるひとがいちはやく救出され、社会の中で対等な位置をとりもどすことをわたくしは願っています。わたしたちは兵器の日々さらされているのみならず基本的人権の大幅な侵害を受けています。その中で最も重要なことは健全な知性を野蛮人集団から守ることであります。情報手段や、知識活動者らの悪行は、人類社会の知性を破壊し大量の野蛮人の発生をもたらしました。兵器拷問被害者は彼らの凶暴な振る舞いに苦しんでいます。健全な知性を主張する被害者たちが野蛮人によって襲われたり集団的暴行を受けるなどたいへんにおぞましい事態が発生しています。現在の誤った政治主義が、社会的知性をないがしろにし、知能に不全がある人間的とは言い難い集団を、健常者のようにもてはやしていることは本当にいけないことです。本来社会に受け入れられるはずの健全な被害者たちが、暴行によって社会活動を閉ざされるなどしています。第一にはわたしたちは野蛮人から安全な位置をとらなくてはなりません。そうして、野蛮人にとらわれになってしまった人々、また、野蛮人に占領を受けている社会を解放し、本来の環境を復元することが必要です。社会に野蛮人が増殖し続けるような未文化社会では危険な技術の管理などできるはずがないでしょう。文明国家の凋落は人類史上類を見ない惨憺たる状況になっています。

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6 juillet 2015

被害者に充分な休息がとれているか

“イジメ”などと称され続けている人体実験の中で意識を失わせるような拷問法が使われている可能性がある。睡眠妨害とも類似しているかもしれない。ともかく限界と思えるまで立て続けに暴行を受けている。あのような暴行にみまわれるのならひとりで北極に避難したほうがましだと思うくらいである。少し前の「気絶ゲーム」がはやっているという報道は、そうとうに怪しいのではないか。長期にわたる被害の繰り返しで意識的な痕跡が残っているかもしれない。その痕跡をまた別の人体実験に利用しようとするのだ。攻撃を受け続けたことによって休息が妨げられていないだろうか。睡眠に関わる症状があれば注意が必要だ。何を目的としているかいまのところ定かではないが、適切な休息によって痕跡を軽くすることができるかもしれない。PC や スマホ作業も充分に休みをとった方がいいだろう。

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15 juillet 2015

テレビなどの加害者はいないとおもうようにしている

最初にスパイに見舞われていることが発覚したのがテレビ番組を通じてのことだったので気になってしまうのだが、これは脳に影響してしまうようで、非常に危険なものであると判断した。スパイ集団には異常な視覚操作への偏執があるが、有意義なこととはおもわれない。しかし、あくまで個人的な判断だが、アニメの実写化は見ないとか、脳に影響しそうな映像クイズは見ないなどはしている。人体実験に関わる正しい情報が放送されないのはたいへん遺憾なことだが、最低限私が望むのは人体実験の疑わしさを払しょくした健全な放送を行ってもらいたいということである。過去の思考スパイなどに関連して出演者に不安を感じさせられるのはつらいことだ。疑わしい番組の制作者がテレビ局の社長になられても困る。テレビの放送を使った人体実験は実世界の認識にも影響しかねない。余計な操作のないクリーンな番組を見つづけていればその困難は『回復する』であろう。被害者はなぜ人体実験にあっているのか何の目的があるのかと疑問を懐くがあきらかにされない。理由がわからないまま虐待を受け続けてしまう。そのうえ情報操作をいいことにスパイは社会的な暴力を繰り返すのだ。

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29 juillet 2015

被害者目線の情報操作が作る「国民の壁」

時々ニュースに扱われている「イジメ」事件だが、人体実験以外に全く原因は考えられない。人体実験は相当な規模で起こっているというのに、被害者が死なないと事件にならないというのがあたりまえになっているようだ。ここ30年以上こういった状況が変わらないのはマスメディアが巧妙な被害者目線の情報操作を繰り返しているからだとおもう。彼らの流している情報は全くのインチキである。しかし被害者目線を装っているために非難をかわしやすく多くの国民がすりこまれてしまう。彼らの社会的批判は真実とはまったく別のところに向けられる。偽装活動者らが被害者の親族などを取り巻くようにして事件はどんどん闇に包まれてしまう。しまいには情報偽装者は弁護士などにふんして接触を試みるかもしれない。このような仕組みは現在の政治キャンペーンにも通じていないだろうか。スパイ活動者は政権のみならず人権や平和などの団体をも根城にしてきた。殺人実験のためにありとあらゆる方法で事実を歪曲し本来の目的とは全く違う活動を行った。人々を偽装情報の繰り返しで誘導し大量の傀儡兵の動員に成功した。いままさに「国民の壁」の大きなうねりは人間社会を破壊し日本全体を悪魔の城に変えようとしているのである。スパイグループ同士の自作自演が横行しては無関心はどんどん広がってゆくだろう。

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2 septembre 2015

拷問被害者の受け入れどころが全くないという状況もとんでもなさすぎる

わたしたちは日夜、技術を悪用した虐待に見舞われていますが、情報手段などによって社会的に深刻な排斥を受けていることも申し上げている通りです。拷問被害者は被害の会のような限られた場所だけでなく、一般社会に広く受け入れられなければならない存在ですが、そういった間口を一切つぶされているというような状況になっています。排斥がひどくて、全くどうしてよいかわからないというのが正直なところです。日本で起こっている拷問被害は拉致問題とも大きく違います。北朝鮮に拉致された人なら、帰る国が消え果ててしまうことはなかったはずですし、教育も施されたでしょうから、北朝鮮はずいぶん人道的なことをやっているものだと感じます。20世紀後半から現在にわたって、おびただしい数の日本人が非人道的な社会手段によって、悲惨な扱いを被りつづけてきた可能性があります。ひとたび公権が悪用されてしまえば、犯罪を取り締まる手立てはまったくなく、日本人を対象とした虐殺が漫然と広がり続けてしまうでしょう。情報手段その他による市民にたいする恣意的な扇動が驚くほど人間社会を危険なものとし、有史以降例ののない社会的低落を引き起こしてしまったことは全く否定しがたい状態です。

 

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27 octobre 2015

2020年を世界的な大量虐殺犯罪停止をアピールできる年に

毎日やむことのない拷問にさらされている被害者には遠い年月になりますが、世界的な大量虐殺犯罪停止をアピールできる年として2020年を考えています。戦後70年間日本人の虐殺をとりあつかってこなかった日本の政治団体、犯罪活動のためにデマを流すことしか念頭にない日本の報道集団、そういった社会的壊滅状況を脱出するために常識的な方々のお力が必要になっています。脳スパイ活動者は彼らの下劣な知性を世の中に感染させ日本はアホアホ人の国になってしまいました。しかし安心してください、アホアホ人のアホアホぶりにも限界があります。今の社会がほぼその限界に近づいている以上、アホアホ人が増え続けることはありません。わたくしは世界的なアピールを実現できるための協力を募りたいと考えています。毎日砲撃の最中にある被害者にとっては5年先というのはあまりに無責任な話ですが、わたくしはアホアホ人になりかけている人々が正常化する可能性を信じて猶予おいてみたいと思うのです。拷問連続5000日が近づきとても人間的生活といえる状況ではありませんがわたくしはアピール実現のために断固前進してゆきたいと考えています。

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26 novembre 2015

殺人実験において犯罪放置被害という性質は極めて大きい

ほとんどの被害者は多年にわたる暴行を受け続けているが、これがとりしまられないという状態は極めて異常だ。被害者は訴え出るところがないために忍耐を続けているが、社会的な拠り所をほとんど強奪されている。イジメ厳罰化などとそそのかしている集団があるが、他国のスパイと共謀して邦人を虐殺する行為は確実に発生しているわけで、これが刑法にひっかからないという解釈はとんでもなさすぎる。また、イジメ加害者が殺人暴行研究の加害者であることもれっきとした事実だ。ペテンが横行してしまっているために、報復に出た被害者が一方的に責任をなすり付けられてしまっているケースも多いようだ。社会機能が正常に作動していれば、このような悲惨な扱いは絶対に発生しないわけで、スパイ集団がはたしてどこに設置されてしまっているのか、訴えを進め方をよくよく考察してほしい。

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27 novembre 2015

拝啓安倍首相様、LEDは人間の脳神経を破壊しています

殺人音響兵器被害者にとって、あきらかなテロ政策の発表がなされました。かつての「高音質」と詐称したCD音源導入の悲劇が再来しようとしています。なぜCD音源が人間の脳神経の破壊実験に利用されたか、それは音声装置の発振スペクトルに人為的な偏向があったからです。スペクトルの偏った波形信号を継続的に脳にあびせることによって、中枢神経系、自律神経への悪影響を及ぼしてしまうのです。さらには、人間の脳の聴覚に関連する認知機構に歪曲をもたらし、脳破壊拷問実験に利用されてしまっていたのです。これは、人体実験に使われている拷問兵器と同一の機構であり、スペクトルの偏った音声信号の継続的な照射は、人間の脳に恒常的障害を植え付けてしまうのです

 

LED照明は、CD音源にも増して、異常なスペクトルの偏向があり、視神経や視覚に関連する認知機構、中枢神経系に障害をもたらしてしまいます。LEDは原理上スペクトルが集中しやすく、偏りのある脳に有害な発光を拡散することは避けられません。LEDではソーラー電卓が動かないのをご存知ですか。紫外領域のような際の部分がなめらかに偏りなく発光できているかが、実はたいへん重要なことなのです。一方で、蛍光灯のようななめらかな発光スペクトルが十分に広がっている装置には癒しの効果もあります。日本人はかすかな色の違いをみわけたり楽しむことに秀でていました。人為的にスペクトルが偏向している発光装置を使い続けてしまうと、人間の視覚にかかわる認知機構が歪曲され、本来の働きを失ってしまうのです。中枢神経への影響も大きく、特に、子供が凝視してしまわないように注意することが必要です。LEDでEDになったというのではシャレになりませんが便秘や痔になるかもしれません。単純に○○nmのところでスペクトルが切れてしまうようなやり方はたいへんよくありません。ためしにプリズムを使ってのぞいてみればLEDの異常な偏りがわかります。音響機器や照明などの長時間にわたって継続的に波束を発生し続ける装置には細心のケアが必要なのです。安全性の確立されていない製品からの有害な発光によって破壊された人間の脳神経は正常には戻りません。

 

神経機構を冒涜する、拷問殺人兵器に悪用されている脳技術はまさにこの部分なのです。近年導入されたダンス教育などにおいても脳技術による悪影響がありました。とりわけ日本人に敵意を抱いているスパイ活動者は、彼らのいかれた脳技術で日本国民をモルモット扱いしています。LEDやスペクトルの偏った音響装置を放置することは、健全な政策とは言えません。NTT回線のIP化などを含め、脳のデブタル化ひき起こす低品質な機械信号の使用が増加する恐れがあります。地デジ化が不発に終わった原因のひとつはテレビモニター装置のバックライトをLEDにしたことかもしれません。テレにに映ったろうそくの火は光りかたがどこか違います。液晶の光漏れは実光ですかすと視覚認知の症状が改善されるでしょう。アップルウオッチはいかにも目に悪いです。アメリカでも蛍光灯はきちんと販売されています。

脳破壊技術はさまざまな形式に偽装されて社会に導入されています。珍奇な家電技術によって、日本人を殺人実験台にしてしまってよいのでしょうか。デタラメ脳技術者らによるとんだポケモン政策は、日本を脳障がい者大国に変え、将来の人々を苦しめ続けるのです。

 

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日本を暗闇に閉じ込めるテロ政策にご注意を
CIA殺人はあなたがたに迫っている

5 décembre 2015

おおかみとだまされなかった七ひきの子やぎ

あるところにお母さんやぎと七ひきの子やぎがいました。お母さんやぎは森にえさを探しに行こうとおもいました。「今から森に出かけるからね。いいかい、おおかみにだまされてはいけないよ。お母さんはやさしい声をしていて足は真っ白できれいだからね。」「はーいお母さん。」子やぎたちの声をきいてお母さんやぎは安心してでかけました。ところが、家の裏でおおかみは聞き耳をたてていてこの話をすっかり聞いてしまったのでした。おおかみは「しめしめこれはチャンスだ」とおもいました。

 

おおかみは街に行ってチョークを買いそれを食べて声をきれいにしました。また、粉屋をおどして足をまっ白にぬらせました。おおかみは子やぎの小屋にもどりドアをたたきながらいいました。「お母さんが森からいいものを持って帰ってきましたよ。」一ひき目の子やぎはいいました。「たしかにきれいな声をしているね。でも足は真っ黒じゃないかな。」おおかみは前足を窓にかけて「お母さんのまっ白な足ですよ」といいました。いちばん年下のやぎがいいました「お母さんかな。」

 

別のやぎが言いました。「きれいな声でまっ白なあしをしているね。じゃあ森からなにを持ってきたのかいってみてよ。」なにも持っていなかったおおかみは少し困って「えーと、どんぐりの実とハチミツとイチゴを持ってきましたよ。」といいました。

 

残りのやぎは笑いはじめました。「あんたはへんそうしたおおかみだろ、わかってるんだよ。」「なにをいってるのお母さんが帰ってきましたよ。」「きっとさっきのお母さんの話を聞いていたんだね。それで変装してきたんだ。」「おかあさんはきれいな声もしていないし足もまっ白じゃないんだ。」「どうしたの子やぎさんお母さんですよ。」「お母さんは昔はきれいだったのさ。でも今は声はしわくちゃで足も黒ずんでいる。お母さんは昔語りがやめられないだけなんだ。だからあんたはおおかみだよ。」

 

「話がちがうじゃないか」といっておおかみは小屋のドアをドンドンたたき始めました。「お前らがドアを開けて出てこないのならいったいどうなるか覚悟しろよ」といいました。そのときほんもののお母さんやぎの「かえってきましたよ」という声がきこえました。子やぎたちは「まずい」とおもいました。

 

よろこんだおおかみは「お前たちの大事なお母さんが帰ってきたようだなひっひっひ」とわらいながら帰ってきたお母さんやぎの方をみました。そこには毛並みはぼろぼろで、ほお骨はやせているが小太りの牛のようにも馬のようにもみえる耳の飛び出した奇妙な小動物が立っていました。あ然としたおおかみは「えーいこんなBBAが食えるか」といい捨てメエーと鳴きながら逃げ去ってゆきました。

 

子やぎたちは喜び「お母さんこわかったよ」とかけよりました。お母さんやぎは「よくおおかみがきてもドアを開けなかったね」といいました。「おおかみがこわい声で足がまっ黒だったからすぐにわかったんだ」と子やぎはいいました。

 

(おしまい)

 

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3 janvier 2016

無能行為への対策としてはスパイと被害者の対立は本質的ではなかった

 これまで世界中でたいへん多くの人々が、人体実験の被害を主張してきました。このできごとは、非常に急を要する深刻な問題です。しかし、わたしはその訴えが片手落ちになってしまっているように感じていました。それが、わたしがどうにか訴えようと試みている洗脳の問題です。

 多くの被害者は著しく困窮しています。世界中の主要機関にデマニュースが横行し、敬虔な人々が社会からいわれのない酷烈な差別により、命を危険にさらされたり奪われたりする状況は、まったく想定できないものでした。洗脳状況にたいして今すぐにでも行動しなければ、ほとんどの被害者の生命はみこみがない差し迫った状況にあります。また、無知な人々によるナチ行動が平然と発生しています。

 そこで、わたくしは社会的知性を健全に保つために、異常化を止められない方々に対して、無能行為の停止というあたりまえの要求をしっかりとおこなうべきであると考えます。たとえば、知性や知能がすっぽぬけた方が、公然と先生職を標榜するなど、まったくもって人格的行動たりえねい野蛮な活動が、あまりにも蔓延しています。いつまでもこのような状況に見て見ぬふりをしていてもよいのでしょうか。

 世界中の膨大な被害者たちは、社会的に不当な扱いや、ナチ行為にさらされつつも、このことを十分伝達しませんでした。彼らは訴えの矛先を電磁波兵器や、ストーカー行動などに向けました。あまりにも非道な扱いをわたしたちはわたしたちの社会の中で受けてしまっているということ、またその激烈な暴行によって、甚大極まりない損傷をこうむっているといることを簡単には主張できませんでした。兵器技術などに特化した訴えは、彼らの自分たちが犠牲になっても、かつての同胞を守りたいという必死の執念によって作られたもので、許容され得るはずのない非人道的な社会の中の構成員を、暗に、強引にかばいたてるためのものでした。それにもかかわらず、社会的暴走は深刻化し、被害者へのナチ行為もやまないという状況です。

 たしかにスパイの行動は間違っていますが、実際のところわたしたちの社会そのものの中に発生している危険と比較して小さいのです。わたくしは、洗脳行為そのものへの対処や、社会的知性の健全化がなければ、被害者救出は不可能と考えています。そのためには、スパイの行動に惑わされずに、より重大な危険に対処する必要があります。いわば、スパイと被害者の対立はみせかけのものであって、本質的に食い違っている部分は、その点ではなかったのです。つまりスパイ活動者の知性は人類の標準よりちょっと低いというレベルであって、健常な知性を扱う可能性がまだ残っていたということなのです。

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22 mars 2016

悲しい話ですが、長い間被害者をつづけていると差別みたいなものが安心感になってしまっているおそれ

恒常的拷問にさらされている人々が社会でもかなりとんでもない扱いをうけているわけですが、感覚的にマヒしちゃってるというのがしかたのないような状況です。被害者の会には長いこと参加していませんが、この武装侵攻に対して現代の常識的な感覚できちんと評価し対応する努力ができているのか非常に心配になります。ほとんどの被害者は何十年もの間一般的な人間的生活をはく奪されてしまっているでしょうし、ノン・リーサル・ウエポンとはいっても、この方法が最悪の虐殺手段であることは間違いありません。とにかくすぐに効果をあげることをやっていかないとおしまいです。生死の際にある人たちが集まっている割には一体どうしたんだと思います。日本も銃を解禁してしまえば、社会が安全になって人々の知性も機能するのではないでしょうか。もう20年くらい前にテレビの被害にあってしまってから当たり前の1日とういうのがまだ取り戻せていませんからどうにかしたいですよ。遠隔よりもやばい奴らにわたしたちは囲まれつづけているわけで、ほとんどの人がだまって殺され続けているのですから、このような悲惨な状況は放置しないでもらいたいですね。

 

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15 avril 2016

兵器侵入に気づく前に遭っていた事を克服することは重要

多くの方は長期間被害に遭っていることを知らずに生活してきたり、部分的な被害にしか気づかないまま過ごしているとおもわれます。自分のまわりにアバター兵が常駐していても、ちょっと彼らの表情がぎこちないという程度で、生身の人間と区別することは困難です。私の場合では1998年に被害を気付き始める前に相当な侵入を受けてしまっていたようです。兵器侵入があまりに奇抜なので忘れがちですが、それまでの期間が安全だったわけではありません。実際のところ、人格を変容させるような虐待がかなり続いており、自分の人生と呼べるような期間がなかったという状態に近いです。毎日兵器の攻撃にさらされてしまう現在の状況もかなりひどいですが、それ以外に本来の自分が生存していたと確証できる恵まれた期間があったというのはおもいすごしになっているかもしれません。兵器攻撃に遭っている以前の生活に戻りたいという感覚はおこりますが、本当はそれ以前に自分が生きている時間があったとはいいがたいものでした。かなり早い時期から周到な虐待は始まっており、兵器侵入以前の生活がすでに人格の破壊を受けた悲惨なものであった可能性がたかくあります。現在の兵器侵入を元に戻す方法はまだ見当たらないのですが、重大な苦痛が過去に発生していたものを放置するのは望ましくありません。何の意味もない被害の繰り返しを避けるためにも、いままでおきているすべてのことに妥協なくたいしょしていく必要があります。

 

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25 juin 2016

東京都知事の行動が庶民感覚で批判されるようでは日本はお終い

現在の世界的なポストナチス恐怖時代は、きわめて異常な状態ですが、スパイのバーターみたいな集団が選挙で増えてしまうのでは対処されないのはもっともです。最近で気になりましたのは、野田政権の時の人権擁護法案の議論ですね。あのとき相当スパイ集団による妨害の動きが広まっていたのではないかと。本来国が扱う重要な役割をあつかう法案にみえました。ところが、そこでスパイの進駐部隊として第一に動員されたものが「民意」ですね。この「民意」というのがスパイの大衆操作によってどんどん悪い方向に流されてしまっています。その影響に便乗した集団におされて、野田政権も舛添知事も結局は、統率力のなさをいかんなく発揮しましたね。スパイ集団から日本人を守るためには、まずその「民意」をどうにかしなければならないと思うのです。現在の安倍政権のような弱弱集団ではなく、日本人をまもれるリーダーシップがありません。この状況で「民意」に抗う重要な力が、悪いことのように印象付けられてしまっています。たとえば舛添知事が弁解をすればすべて悪いような放送が流されたでしょう。そういった判断は適切だったのかということです。辞めされるために放送しているのにBPOに訴えるのが効果的かはわかりません。もし、選挙公報に「美術館めぐりをします」とか「税金をもっと無駄使いしましょう」とか書かれていたら、ただの笑い話のように扱われてしまうでしょう。しかし、「民意」がつくる恐怖によって日本が危険にさらされているとしたら、いま必要なものはなにか。「民意」やそれにまとわる集団に抗せる強いリーダーがありません。

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7 août 2016

兵器攻撃の音は聞こえないのにこちらが文句を言うと耳をたててくるとか絶対ないだろ

社会にインチキやテロ行為の取り締まりがないということはたいへん恐ろしいことで、わたしたちはとんでもない暴行にさらされ続けています。どんなに理不尽でむごい扱いを受けっぱなしになっていても、社会の本来あるべき姿を忘れきってしまってはならないと思います。一応被害者と称している人を除いての話ですが、ここ18年間でまともな人物と会話できたのは10数年ほど前にキャロル・スミス氏とメールのやり取りをしたことただ一度だけでした。被害者の人と会ったのも数えるほどです。結局打開する方法は見つからず、1日1日が困難極まりない状況のままです。一般の人が正気にもどる目がないとすれば、わたしたちは永久に戻るところがないので、どこかに本物の人間が残存していると信じたいです。安楽死以外の解決はないと考える期間が長く続きましたがかろうじて生存を続けました。現代文明レベルの発想では被害者を救出する対策は到底見つかりません。その中でも加害集団の行動は非常にレベルの低いインチキな内容です。情報操作ではなく低劣なナチ蛮行が繰り返されています。私の目的は人類に伝えるべき重要な問題を伝達することですが、インチキ脳技術の氾濫によって現代の人類そのものの価値が失われてしまっているおそれがあるのです。

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